花と花がつなげた宮崎県と被災地の絆


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2011年の東日本大震災被災地である福島、宮城、岩手3県が3年前から合同で行っている「スマイルとうほくプロジェクト」。

大手企業も協賛し、東北にたくさんの花を咲かせてみんなに笑顔を届けようというこのプロジェクトに、宮崎県からはあの花が贈られたこと、ご存知ですか!?

「スマイルとうほくプロジェクト」とは?

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岩手、宮城、福島3県で、地域のみなさんやボランティアのみなさんとともに、種を植え、育て、花を咲かせる活動。2011年にスタートした本プロジェクトは合計20カ所、41万5,500本の美しい花を咲かせました。(スマイルとうほくサイトより)

これまでに植えた花の数はなんと44万5千500本に上るそう!(11月10日現在)

サイトでは東北と全国をつなぐ「笑顔のフォトリレー」として、投降された写真やメッセージも閲覧できます。笑顔の写真とメッセージが心に響きます!(スマイルとうほく フォトリレーページ)

宮崎県から贈られた花

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宮崎県から贈られたのはひまわりの種。ひまわりといえば…そうです!高鍋町のキャベツ畑のひまわり祭り。

今年の9月、全国から寄せられたひまわりの種とともに福島の復興大使がキャベツ畑を訪問。種の一部をポットに植えたそうです。

その際、ひまわり畑協議会からは2500個のひまわりの種が贈られました。こちらは来年福島県で植えられる予定ということです!

今も宮崎で大切に育てられるひまわりたち

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口蹄疫からの復興を願い始まったキャベツ畑のひまわり祭り。形あるものを残しながら風化させずに前に進んでいく姿勢が「スマイルとうほくプロジェクト」と通じたのかもしれませんね!

復興大使によって植えられたひまわりは現在、高鍋町役場、高鍋町観光協会、高鍋商工会議所、わかば保育園、高鍋東小学校、高鍋西小学校にて大切に育てられています。(参照サイト: 福島民報 友情のひまわり宮崎で咲く

宮崎県の“復興”への想い

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宮崎県では「みやざき感謝プロジェクト」と称し、東北への支援を継続して行っています。これは、口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳などによる災害時に全国から受けた支援に対して恩返しをしたいという県民の思いからスタートしたものなのだそう。(宮崎県ホームページ みやざき感謝プロジェクト

目を向けて初めて分かる、“こんな活動をしていたんだ!”という発見。

来年の春以降には、高鍋町で育った種が東北で花開きます!来年キャベツ畑のひまわり祭りを訪れる際には、東北にも思いを馳せてみたいと思います。


投稿者 宮崎豚子

宮崎豚子
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