妖怪ウォッチ!宮崎県に伝わる妖怪たち


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子供に大人気の妖怪ウォッチ。子供のみならず大人もはまっているという大人気ゲーム。すごい数の妖怪を覚える子供達そしてお父さんお母さん、脱帽ものです。笑

というわけで、宮崎県地方に伝わる妖怪を調べてみました。

延岡で明治中期まで目撃されていた火の玉

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筬火(おさび)と呼ばれる妖怪?というか怪奇現象。

雨の降る夜に延岡の三角池と呼ばれる池に2つ並んで火の玉が現れていたそう。池のそばで言い争いになった2人の女性が誤って池に落ち、そのまま火の玉となって争い続けているとか…

見ると良くないものらしいです…(震) 三角池というところは探してみたところヒットせず…でした。地元の方なら知っているのでしょうか!?

西米良村のあの子!

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一般的には「セコ」と呼ばれる妖怪。西米良村では「カリコボーズ」として村のシンボルキャラクターにもなっています。

山の中で山鳴りをさせたり、家をゆらしたりと、悪さはしない、いたずらっ子の妖怪のようです。

ホイホイ”と鳴くことから西米良ではホイホイ君と呼ばれています。

河童のご先祖!?見た目が超こわい「ひょうすべ」

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河童の仲間とも、河童より前から存在するとも言われているひょうすべ。見た目超怖いです…(泣)

大好物は河童に反して茄子。

ひょうすべが使った湯に馬が触れたら死んでしまったとか、目撃したら原因不明の病で亡くなったとか、とにかく出会うとダメな妖怪みたいです。笑

高千穂でばかされた伝承も残る!?

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化けるといえば、狸や狐。

江戸時代に出された「絵本百物語」には、高千穂で「豆狸 (まめだぬき)」という妖怪に高千穂でばかされた男のお話がのっているようです。

俳諧師である男が高千穂にいた仲間の家に泊めてもらった際、たばこの吸い殻をうっかり畳に落としてしまったそう。すると一気に畳がめくれあがり、家も消えてしまった。

オチは、豆狸が化けていたということなんですがっ!

その畳が豆狸の陰嚢だった…そうです。何故にそこが畳になったのかは不明ですが、タバコの火落ちると確かにそうなりますよね (笑)

他には・・・

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宮崎県では「むさ火」と呼ばれる鬼火。

山道で出会うと一度見つかったらどこまでも追いかけてくるので攫われる覚悟を決めなければいけないという(笑)ヤンボシ(またはヤンブシ)。

などの妖怪が宮崎県地方には伝わっていたようです。

身の回りに起こる不可思議な現象を具現化したことが始まりとされる妖怪。そのルーツを探ると日本人古来の素敵な精神にたどりづき、面白いです。

宮崎にも妖怪はいたみたいだよ〜!ということで、日本に伝わる妖怪たちについて子供と一緒に調べてみるのも面白いかも!?

 

 


投稿者 宮崎豚子

宮崎豚子
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