食べたい!全国に根強いファン・宮崎県産の “南の島豚”

南の島豚

知る人ぞ知る、最高品質の豚肉・和製イベリコ豚と呼ばれる宮崎県川南町産の豚肉「南の島豚」。絶対食べたくなる、その裏側についてまとめてみました!

その美味しさに多くのファンがいる南の島豚

テレビでも多数紹介

2008年には“日本で一番美味しいブランド豚肉”としてテレビ番組で紹介!全国的にも認知度があがり、最近では「行列のできる法律相談所」でも紹介されました。

昨日の「とんねるずのみなさんのおかげでした」に登場した神楽坂の「あげづき」でも、南の島豚のカツが紹介されています♪

農林大臣賞も受賞した南の島豚

南の島豚は農林大臣賞を二度受賞、その高品質の肉質から「和製イベリコ豚」とも呼ばれました。

南の島豚ができるまでがすごい

研究過程で生まれた南の島豚

南の島豚が生まれた背景において忘れてはならないのが宮崎大学の入江正和教授。

地域資源を用いて畜産物の高品質化・コスト削減を目指す「エコフィードで作られた高品質な地域特産畜産物」の研究において南の島豚は生まれました。

この研究では、南の島豚だけではなく、観音池ポーク、都萬牛といったブランドも生み出され、セブンイレブンなどと組んで作ったエコフィードはモデルケースにもなったそう。

(参照:宮崎大学農学部 地域連携事業

オリジナルの飼料 焼酎粕

入江教授とタッグを組んだのは川南町の永田種豚場。

それまで廃棄されていた焼酎粕を一部の飼料として利用することで地域資源をいかすとともに、高品質の豚肉を生み出すことに成功しました。

一度は市場から消えた 南の島豚

2010年に宮崎県で発生した口蹄疫の影響で一時生産がストップ。しかし南の島豚を待ち望む声も多く、無事に復活したそう!

この豚肉は東京や大阪の有名店等でも高価で販売され、その後、口蹄疫で市場から消えたのですが、「代わるものがない」という流通・消費者からの熱い要望から、いち早く復興しました。(宮崎大学農学部 地域連携事業より)

どこで食べれる?南の島豚

南の島豚
東京や大阪の都市部に多く出荷されている南の島豚。

神楽坂の「あげづき」さんもですが、ラーメン店激戦区・下北沢で話題の「豚骨匠麺 九州魂」で絶賛されている南の島豚のチャーシュー&南の島豚ぎょうざが食べてみたい・・・!!!

一方の宮崎県内で提供しているお店は・・・!?

通年のレギュラーメニューとして提供しているところは残念ながらヒットしませんでしたが、現在、南の豚肉の豚しゃぶを提供しているお店が1件あったのでご紹介♪

AUBE 鉄板料理つむぎ

是非とも一度は食しておきたい南の島豚。県内で提供しているお店をご存知の方は是非ご一報くださーい!

投稿者 宮崎豚子

宮崎県の豚ブランド知ってますか?宮崎ブランドポーク普及促進協議会というのがあって、県内養豚の活性化を行っています。牛だけではなく、豚もとっても美味しいんです。 【宮崎豚子の人気記事はこちら】 宮崎は2年連続1位!いい子が育つ全国ランキング