宮崎県出身の監督が手がける映画「ねぼけ」ご存知ですか?


ネットサーフィン中にTwitterで見つけた何やら気になる映画情報。宮崎県民として是非とも応援したい映画「ねぼけ」に迫ってみました。

宮崎県出身の監督が描く物語

脚本・監督をつとめたのは初監督となる宮崎県出身のプロカメラマンで元CMディレクターの壱岐紀仁(いきのりひと)さん

国内外数々の写真、映像コンペに出品し、多数の受賞歴もあるそう。

2015年2月に試写会、2016年に公開を目指す映画「ねぼけ」は16日間のロケのうち5日間が宮崎県新富町で行われました。

ここに注目その1 新田神楽

故郷の信仰を大切にしているという主人公の恋人。彼女の出身地は宮崎県新富町

新富町の無形文化財である新田神楽を映画に組み込みたいという監督の強い希望が伝わり、新富町観光協会、新田神楽保存会の全面協力のもと新田神楽の撮影が進められました。

神楽は映画の中でも重要なモチーフを占めるそう。

ここに注目その2 落語

才能はあるが売れない落語家が主役となるこの映画。入船亭扇遊師匠の出演をはじめとし、様々な噺家さんの協力を得て制作が進められたそう。

宮崎県新富町出身・芸歴45年の柳家さん枝師匠は、新富町での映画試写会にて一席披露されるご予定なのだそうです。

ここに注目その3 愛憎劇

日本の伝統『落語』に生きる噺家/三語郎と、神話の国・宮崎に伝わる古い『信仰』に生きる女性/真海の、2人の愛を描きます。(Motion Galleryねぼけ支援ページ より)

なんだか特殊な背景の登場人物たちが “愛を求め、愛から逃げて、愛に救われ、愛に裏切られ、愛に怯え、愛に餓えて、愛に絶望し…それでもなお、愛をつかもうと満身創痍でもがく” というこの作品。

2人の関係は三角関係にまでもつれるそう・・・気になります!

クラウドファンディングでを利用して撮影された映画

スクリーンショット 2014-12-26 22.09.53

(画像: Motion Gallery)

映画「ねぼけ」の一部制作費は、2014年2月にクラウドファンディング(インターネット上で資金の提供や協力を呼びかけること)Motion Galleryを利用し集められ、撮影が行われました。

結果は目標額の100万円を大きく超え、約190万円が支援費用として集まりました。

2度目のクラウドファンディングで呼びかけ

現在は配給宣伝費用の財源を確保するため、2度目となるクラウドファンディングで協力を呼びかけています。

以下は監督の熱いメッセージ

率直に、撮影の終わる頃、私は全ての私財を使い果たしました。
既に撮影経費の支出明細は公開されておりますが、予想していたとはいえ、この厳しい現実を前に、映画「ねぼけ」は前に進めずにいる、それが偽りならざる状況です。(Motion Galleryねぼけ支援ページ より)

そしてプロデューサーからも

恥を忍んで、再び「配給宣伝費」として、ご協力をお願いいたします。
もっと多くの方に、映画「ねぼけ」を知ってもらうために、 すでに御支援いただいた方の御恩に報いるために、 そして新たに映画「ねぼけ」で共に夢を見ていただける方を期待して…(Motion Galleryねぼけ支援ページより)

映画が制作されてから私たちの元に届くまで・・・超えなければいけない様々な壁や苦悩があるんですね。

支援は2月16日まで

この映画の配給宣伝費におけるクラウドファンディング支援は2015年2月16日まで。

ご興味のある方はこちらから!Motion Gallery ねぼけ 配給宣伝費をサポートしてください

宮崎県の神楽や風景が映画を通してたくさんの人に届くよう、映画の成功を応援しています!


投稿者 宮崎豚子

宮崎豚子
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