宮崎県が全国1位の取り組み!宮崎県の学校給食について調べてみた件


本日1月22日はカレーの日。1982年に全国学校栄養士協議会の決定で、全国の小中学校が一斉にカレー給食を出したことでカレーライスの日となったそう。

ということで!今回は宮崎県の給食事情について調べてみました。

宮崎県下には38の給食センター

学校給食には、校内にて調理される形式と給食センターで調理され配送される形式の2つがあり、東京や大阪、福岡などの都市部は校内調理の率が高く、地方はセンターでの調理率が高くなります。

宮崎県は校内調理の率が小学校・中学校ともに約45%。県内には現在38の給食センターがあるようです。

(参考: 政府統計 平成24年度 学校給食実施状況調査、宮崎県ホームページ 給食センター一覧)

比べてみました宮崎県の給食献立

毎日の給食献立を写真つきでアップしている学校も多く(先生方、お疲れ様です!)、県北、県央、県南の学校の中から1月20日の献立をピックアップしてみました。

<延岡市立北方学園>

  • 牛乳
  • ごはん
  • チキンカツ
  • ゆでキャベツ
  • すましじる

<宮崎市立宮崎小学校>

  • 牛乳
  • 減鮭菜ご飯
  • 野菜ラーメン
  • ぎょうざ
  • もやしの酢醤油和え

<串間市立大束小学校>

    • 牛乳
    • マヨネーズパン
    • キャベツのごま炒め
    • ビーフシチュー

どこの学校も美味しそう♥︎ 別の学校ではありますが、「うどん」+「コッペパン」+「きんぴら」+「牛乳」という炭水化物攻撃な献立も見かけました。笑

知ってる?宮崎県が一番熱心!「お弁当の日」

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宮崎県では平成22年から取り組みが始まった「お弁当の日」。生徒自身が材料を準備し、調理し、つくったお弁当を学校で食べるという取り組みです。

こんな効果があるお弁当の日

弁当作りの一連の活動には、自ら考え、判断し、表現する力の全てが凝縮されていますので「生きる力」そのものが育まれ、併せて「子どもの自立」「豊かな心の育成」「学級や家族の絆づくり」など、子どもの成長を支える豊かな環境の醸成にも効果があるといわれています。

宮崎県ホームページ 自分でつくるみやざき弁当の日)

宮崎県が全国最多!

宮崎県によると平成25年度のお弁当の日実施校は小学校が239校、中学校が123校、県立学校が26校と、取り組みを始めた平成22年度から2倍以上の参加校となりました。

そしてなんと取り組みを始めた平成22年度から毎年全国最多の参加校数を記録しているそう!

(参考:宮崎県ホームページ 自分でつくるみやざき弁当の日)

おまけ:牛乳の形どれでした?

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給食と言えば牛乳にまつわる思い出が必ずと言っていいほどあるもの。笑

一般社団法人Jミルクがまとめた「学校給食の移り変わり」によると、牛乳にはこんな歴史がありました。

ビン容器

導入は1966年頃。今でもビン牛乳を飲んでいる地域もあるそうで、平成23年度の調査では約26%がビン牛乳なのだそう。

三角パック

1964年の東京オリンピックで採用されたことから急速に広まりましたが、積み上げるのが難しく四角に取って代わられたそう。

四角パック

四角パックの他にも現在は屋根型のパックも主流なのだそう。

1月24日から30日までは文部科学省が定めた「学校給食週間」。昨年は畜産農家より学校給食で食べてほしいと宮崎牛が小林市の全小中学校に届けられ、「こすモ〜丼」という地産地消メニューが献立にあがったことも話題になりました。

美味しい食材をたくさん食べて、元気に学校生活を送ってほしいですね!


投稿者 宮崎豚子

宮崎豚子
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