平成27年は紀元2675年 宮崎県と神武天皇のおはなし

2月11日は建国記念日。建国記念日と言えば神武天皇、ということで神武天皇の宮崎時代について調べてみました。

生まれは宮崎県高原町

高原町で生まれ幼少期を皇子原で過ごしたといわれる神武天皇。4人兄弟の末っ子として生まれました。

少年時代を日南市で過ごす

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元服のころまでは日南市で過ごしたようで、駒宮神社には神武天皇に関する数々のエピソードが伝わっているそう。

・自分の馬を立石に放牧したことから立石は日本最古の牧場と言われた

・海へ釣りに行き老人に龍馬をもらった

・アヒラツヒメを妻に迎える

参照元:ひむか神話街道

15歳で皇太子に即位 宮崎に移り住む

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皇太子に即位した際、日南市から宮崎市に移り住みます。

アヒラツヒメとの間には2人の子が生まれていますが、アヒラツヒメはこの時にともに宮崎へは行かず身を引いたという話もあるようです。

参照元:ひむか神話街道

神武天皇が宮崎時代を過ごされた皇宮神社についての詳しい記事はこちら。

皇宮神社:神武天皇は宮崎市内に住んでいた!

45歳の時に転機

01e画像:日向市観光協会

国を治めるには宮崎は西にありすぎるということで兄と相談した神武天皇は東へ赴くことを決断。この時高千穂にいたという話もあります。

日向市美々津から東に向けて船出をしますが、船出をした美々津にも面白い伝承が残っていました。

急な出立を物語る伝承

・風向きの関係で、出立が早まった神武天皇ご一行。未明の出発となった為、地元の人たちが寝ている人々を「起きよ」と起こしてまわったことが「おきよ祭り」の始まりとなったそう。

・お船出に向けて人々は餡の入った団子を準備する予定でしたが、急な出発により大急ぎで手配せねばならず、材料を全部一緒について団子をつくったそう。これが「お船出だんご」として美々津に残っています。

参照元:ひむか神話街道

宮崎県内の建国記念日イベント

マラソン

神武天皇が45歳までを過ごされた宮崎県。建国記念日には「建国記念の日奉祝市民マラソン大会」が開催されます。今年でなんと39回目!

建国記念の日奉祝市民マラソン大会詳細ページ(宮崎神宮)

お祭り

高原町では昨年より始まった「日本発祥地まつり」、高千穂町では30回目をむかえる「神話の高千穂建国まつり」が行われています。

日本発祥祭り詳細ページ(高原町観光協会)

神話の高千穂建国まつり詳細ページ(高千穂観光協会)

人生の半分ぐらいを宮崎県で過ごされていたとはちょっと意外でした! 平成27年は紀元2675年となるそうです。

投稿者 宮崎豚子

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