塩見直紀さんの半農半Xは地方にあった生き方-宮崎

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こんにちは、高千穂シュガーです

最近は、きんかんたまたまや、日向夏の収穫出荷がJA各所ではじまり春ももうすぐな感じですね

宮崎の農業はハウス栽培、早期水稲、冬は県南の温暖な気候、夏は山間部のの冷涼な気候、のお陰で四季を問わず生の農業や農産物に触れて生活していますよね

僕の家でも春はふきのとうやタラの芽の山菜、夏はトマト、きゅうりの夏野菜、秋は黄金に実った稲、冬は大根、白菜、刈干などで生の農業と接して生きています

仕事も農林業関係だし、実家は農家なので隣り合わせで24年間生きてきました

宮崎に限らず「農業」って人の根本に触れるものだし、デスクワークから表面だけ見てても絶対分かり得ないものですよね

でも、農業の担い手の不足や、現役世代の高齢化などで農業する人が減っているのはみなさんがご存知の通りの現状です

そこで今、ちょこっと離れた京都では「半農半X」という生き方が注目を集めて

農業する人がちょこちょこ増えているようです

半農半Xという生き方

半農半X」ってあまり宮崎じゃ聞き慣れない言葉ですよね

簡単に言うと、人生を半分農業、半分Xで生きていくという生き方です

持続可能な農ある小さな暮らしをベースに、自分の得意や好きなこと「X」を活かす生き方、暮らし方

今回はその「半農半X」の提唱者である塩見直紀さんが宮崎で初公演ということで、私も参加してきました

ちなみに..

私が「半農半X」という考え方を知ったのは、インプレスジャパン編集、出版の「就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法」という本で初めて知りました

nanapiの古川健介さん、ホリエモンこと堀江貴文さんらが著者で名を連ねている中で、「半農半X」が一番輝いて見えたのを覚えています

会場は天空カフェジール

会場はとっても素敵な場所でした

宮崎加江田にある「天空カフェジール

お食事もできるので是非言ってみてくださいね

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半農半Xという生き方を提唱されている塩見直紀さん

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塩見さんは京都府綾部市出身で、大学卒業、就職後綾部へUターン。2000年に半農半X研究所設立。21世紀の生き方、暮らし方として「半農半X」を提唱しています。

「半農半X」については塩見さんのブログ等や、他のブログ等に詳しく記載があるので是非見てみてください

塩見直紀ホームページ

幸せ経済社会研究所

それで今回塩見さんの講演を聞いて僕が大事と思った、半農半Xのキーワードは3つ

・大きくなくて良い「小さな農」

・多様性溢れるX

・関係性の回復

大きくなくていい家庭菜園や、少しからでも自給自足を意識した小さな農、優しい半分と

半農半NPO、半農半社会起業家、半農半市議、半農半歌手、半農半カフェ、半農半ブロガーのような多様性ある自分のXとを足して

そこに人と自然、人と食、人と社会の関係性の回復をすることにより、

原点回帰的な生き方や田舎への回帰、それによって必然になる社会との関係性の回復で豊かな心を育む生活をしよう

というのをキーワードから感じました。

確かに、これから必ず来る食糧難や異常気象で誰にも頼らないで生活できる力はもちろん必要だし、社会との関係、もっと言うと隣人隣人との関係、家族との関係は今よりもさらに回復向上させることが社会の向上にもつながりますよね。

これからの生き方の一つに

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宮崎でもこれからの生き方の一つになればいいとおっしゃていた塩見さん

兼業農家と似ているかもしれませんが、兼業農家のそれよりも僕の中では優しいイメージの半農

めっちゃ頑張ってそれ一本で生計をたてる農家さんもいれば、

自分で食べる分のお米やお野菜を作る農家さんもいる、それに加えて、自分の得意も仕事にして稼ぐ

塩見さんも
「稼ぎつつ、家庭を築きつつ、農業しつつ、社会を変えつつ・・・」と言ってたので

まとめていうと全部やっちゃおうぜ!ということで落ち着いてます!(笑)

というか半農半Xは太陽と海と山と大地に恵まれていてガンガンITの動きも加速している宮崎にピッタリですやん!!

個人的には高千穂行ってみたいと言われたのが一番感動でしたが

塩見さんの書籍等たくさん出されていますので一度手に取ってみると面白いです!

それでは今日はこのへんで!

ではでは

投稿者 シュガー

高千穂町出身。仕事終わりや週末に記事を書いています。(仕事は、めっさ真面目という噂) 週末に宮崎県内に出没して、取材とかしています。 特技は謝罪 フットワークは、軽め