口蹄疫を忘れない日シンポジウム:宮崎牛を食べて宮崎をさらに元気に!


詳しくは、2015年4月20日付け宮崎日日新聞で!

20150420宮崎日日新聞1面

口蹄疫の発生から5年目の2015年4月20日(月)の宮崎日日新聞の1面トップは、前日のシンポジウムの記事でした。
「口蹄疫を忘れない日」記念事業シンポジウムは、今回で4回目。
あの悲劇を風化させないためには、伝え続けるが大切であり、そこが地元メディアとしての役割だということを宮崎日日新聞はしっかりと自覚して実践されているのですね。
そういう部分は、われわれ「てげつー」も見習わなければなりません。

20150420宮崎日日新聞14面

シンポジウムの詳細については、14~15面にまとめられています。
当日の紙面が読めない方は、是非、お近くの公共図書館をご利用ください!

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この記事を書いた人

2014年4月からテゲツー!ライターに参加。
趣味は料理で、2016年からフードアナリスト、2018年からは冷や汁エバンジェリストとしても活動中。
2020年4月に宮崎での7年間の単身赴任生活を終え、2022年3月まで東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップを統括した後、さいころ株式会社を設立、同社代表取締役。
テゲツー!のアドバイザーで後見人的な人で、玄人受けするその記事にはファンも多い。

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