同じ名前だけど全然違う! 宮崎県の郷土料理「冷汁」と山形県の郷土料理「冷汁」


郷土料理「冷汁」が残る地域は全国各地にちらほら。中でも宮崎県、埼玉県、山形県の3県は特に冷汁を郷土料理として推しているらしい•••ということで、宮崎県と山形県の冷汁を調べてみました。( ´ ▽ ` )ノ

宮崎県の「冷汁」は栄養満点のご飯料理

822

全国区でも夏になるとメニューに登場する機会も増えてきた宮崎県の冷汁は、麦飯にだしのきいた冷たい味噌汁をかけていただく夏にぴったりの食事。

「猫まんま」とは違うよ!
ご飯に冷めた味噌汁といえば「猫まんま」。冷汁もそうかというとちょっと違います。家庭やお店によってレシピは様々ですが、味噌汁とは違う手間をかけてつくるんです!

詳しい作り方はこちら。
冷や汁がマズイなんて誰が言った!高千穂マリオが冷や汁のレシピを伝授する!この前地元の人から習ったやつ!

麦飯でおいしく食事をしようと考えられた食事
本来の冷汁には麦飯がつかわれていました。江戸時代から宮崎県や鹿児島県で広く食べられていた「冷汁」。蔵に保存してあるお米が底をつく夏に麦飯で少しでもおいしく食事をしようと考えつくられた食事なのだそう。
参照元:農林水産省 aff 2012年8月号

やよい軒で期間限定「冷汁ととり南蛮の定食」やってます
全国各地に店舗のある「やよい軒」では6月9日から冷汁とチキン南蛮が楽しめる「冷汁ととり南蛮の定食」が新発売されています。

宮崎県の郷土料理がダブルで味わえます! やよい軒

山形県の「冷汁」は季節の野菜たっぷりのおかず

recipe_hiyashiru

山形県の冷汁は宮崎県のご飯料理とは違い、季節の野菜を使ったおひたしのようなお料理。

使う野菜は季節に応じて変わりますが、「干ししいたけ」「干し貝柱」「凍み豆腐」「油揚げ」「打ち豆」「凍みコンニャク」などがはいっているのが特徴でしっかり味付けをしただしがかかっています。

参照元:山形県観光ポータル やまがたへの旅  農林水産省 aff 2012年8月号

あ! 宮崎県とのつながり発見
始まりには諸説あり、上杉謙信が戦の最中にふるまった戦の陣中料理という説、上杉鷹山公が励行した “一汁一菜” の中から生まれたという説があるのだそう。

上杉鷹山公といえば宮崎県とも少なからず関連が! 詳しくはこちら。
【知っちょる!?】あの名言を詠んだのは宮崎ゆかりの上杉鷹山

埼玉県の冷汁は・・・?

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-05-PAK56_turuttoudon-thumb-1000xauto-15419画像:PAKUTASO

埼玉県の冷汁は宮崎県のものとレシピや作り方が似ていますが、いりこなどの海の幸が入らないのが大きく違うところ。また冷汁の読みは “ひやしる” で、別名「すったて」とも呼ばれるそう。うどんのつけ汁としていただくのが主流のようです。
参照元:Cookpad 埼玉県の郷土料理 「冷汁」

どの「冷汁」も涼しげで美味しそう! 宮崎県の冷汁と山形県の冷汁で「冷汁定食」いいかも❤︎


投稿者 宮崎豚子

宮崎豚子
宮崎県の豚ブランド知ってますか?宮崎ブランドポーク普及促進協議会というのがあって、県内養豚の活性化を行っています。牛だけではなく、豚もとっても美味しいんです。 【宮崎豚子の人気記事はこちら】 宮崎は2年連続1位!いい子が育つ全国ランキング
Translate »