ブランドサミット2015から学ぶ。信頼関係構築の大切さ-1日目

1最先端を行くブランド企業のマーケター300名以上が集う、完全招待制のビジネスサミットのiMediaブランドサミット2015が今年もフェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎)で開幕しました。

iMediaブランドサミットとは?(公式Webサイトより)

国内外の大手ブランド広告主企業の、選ばれたマーケティング&宣伝担当者が集う完全招待制かつ世界最大級のビジネスサミットです。 業界プロフェッショナル間の活発な議論、関係作りブランド広告主企業のマーケターのみならず、活発なコミュニケーションや関係作りが行われます。

7割の出会いがビジネスにつながった

2オープニングセッションとして、ソフトバンクモバイルの松田さんが登場
昨年開催されたブランドサミットで、名刺交換をした相手の7割がビジネスにつながったらしい。

松田さんがブランド構築で大事にしている事。それは絆。

完全招待制かつ主催者の裏側での素晴らしいフォローがあることで、密度が濃く、良い関係性を構築する場作り=ブランディングができていると自らも参加して感じた。

ブランド構築をサポートするデジタル時代のマーケティング

IMG_52841番目の講演は、アドビシステムズ株式会社の井上さん

ホテルの予約、飛行機の予約、チェックイン、フライト、ホテルのチェックイン、支払い、等あらゆることがモバイルで完結する時代。

Adobeは、人々にライフスタイルにあわせた包括的マーケティングに対応したAdobe Marketing Cloud を準備している。

ブランド構築では、>連続性、継続性、一貫性が必要。

時代の変化に柔軟に対応しながら、企業をサポートするアドビの強い姿勢と信頼性を感じた。

アメリカン・アイドルをプロデュースするPhil Pallen氏

3続いて、アメリカン・アイドルやテレビに出演する人のパーソナルブランディングから企業のソーシャルメディアマーケティングもてがけるPhil Pallen氏

Phil Pallen氏がブランドを行う手順はシンプル

POSITIONNINGーブランディングが必要とし、必要とされるポジションを明確にする

BUILDーブランドを伝えるロゴ、ウェブサイト、写真を準備する

PROMOTE-ソーシャルメディアの理論を活用しながら、拡散していく

これらの理論をぶらさずに、連続性、一貫性、継続性をもって、ブランドを発信していく

*Phil Pallen氏のWebサイト。これ自体がブランドメッセージになっていて参考になる
PhillさんのTwitter

共にブランドを高める仲間を見つけるNetworking Break

IMG_5342講演の間に、活発に行われる名刺交換会。
単なる名刺交換会ではなく、企業を代表して参加しているからこそ、熱が入る。

IMG_5347完全招待制で、事業シナジーが高い企業が集まっているためか、会場が活性化する。
イベント運営スタッフも会場のファシリテーションを行う。

ブランディングとは信頼関係の構築ー1日目からビジネスが動きだす!

IMG_5377ここ宮崎の地で、これだけ多くの人が集まり、ビジネスが動くイベントは、まさに地域活性化。

ここで生まれた事例が、また次の事例につながり、1つの市場になっているとも感じる。

ブランディングとは、カッコイイロゴを作ったり、お洒落に見せるだけではない。
消費者との信頼関係を構築する事だ。

そのためには、このiMediaブランドサミットのように、情報とリアルの場の提供は非常に価値が高い。
だからこそ、全国から300人以上も集まるのだろう。

1日目。2日目、3日目とさらにイベントが活性化していくようなプログラムになっている。この構成も実際に体感しながらレポートしていきたい

会場シーガイアコンベンションセンター

投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信の活動を通じて、人と人、内と外がつながる、人と企業が繋がる。そしてたくさんの笑顔が生まれることが私の夢です。 将来的には、宮崎県を愛する人が集まり、交流でき、そこから発信、創発が起きるような「てげてげ通信カフェ」ができれば嬉しいなと思っています。 2014年の人気記事をまとめ読み