宮崎県の男性は「木刀」で女性は「かぼちゃ」!?「いもがらぼくと」に歌われる宮崎県の男女像


カップル画像:PAKUTASO

宮崎県には「いもがらぼくと」という歌があります。昭和29年に誕生したこの歌に歌われている宮崎県の男女像に迫ってみました。♪( ´θ`)ノ

「いもがらぼくと」ってどんな歌?

ヘッドホン

宮崎市制30周年を記念して市が公募した際に優秀作品に選ばれたのが「いもがらぼくと」。宮崎県の風景や民情が歌われています。

原曲は「のさん*節」でしたが、響きがネガティブなこととあわせ、全国区では分かりづらいということで今の形になったのだそう。

* 宮崎弁で「つらい、めんどくさい」の意

見た目よし!男らしくて頼り甲斐がありそうでお人好しなのが宮崎県の男性

筋肉

歌の題名にもなっている「いもがらぼくと」は宮崎県の男性を表す言葉で、本来の意味は里芋の茎 (いもがら) で作った木刀(ぼくと)。

この里芋の茎でできた木刀は、見た目は立派な木刀だけど、中身が空洞で叩いても痛くない木刀です。

このことから、見た目は頼もしくて立派! でも中身はお人好しという人物像を表しているのだそう。九州男児のイメージとはちょっと違う!?

ギャップ萌え!? 見た目は派手じゃないけど中身が素敵なのが宮崎県の女性

ドライヤー

一方の宮崎県の女性を指す言葉は「日向かぼちゃ」。日向かぼちゃは宮崎県の特産品で、皮が黒く小ぶりだけれども食べると最高に美味しいかぼちゃ。

このことから、外見に派手さはなくても中身は芯の通った働き者の素敵な女性という人物像を表しているのだそうです。

参照元:宮崎県ホームページ みやざきのうたと芸能101 いもがらぼくと

「じゃがじゃがまこちえれこっちゃ」が無限ループ

踊り

様々なアレンジの曲がある「いもがらぼくと」。アップテンポのものは特に、一度聞いたら歌詞の「じゃがじゃがまこちえれこっちゃ*」が無限ループ!

*宮崎弁で「そうだそうだ、本当に大変なことだ」の意

毎年7月に宮崎市で開催される「えれこっちゃみやざき」という祭り内では、「いもがらぼくと」をテーマ曲に宮崎市のメイン通りを市民が踊るイベントが行われています。

今年で14回目となる2015年の祭り開催は7月25日-26日。

詳しくはこちらから。えれこっちゃみやざき2015 公式サイトからは「パラパラぼくと」「セニョールいもがら」など、様々なバージョンの「いもがらぼくと」の曲をダウンロードできます。


投稿者 宮崎豚子

宮崎豚子
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