東京の一流ホテルに勤めていたシェフが、宮崎にUターンした7つ理由-宮崎/移住


IMG_9762宮崎県にUIJターン経験者に、突撃インタビューする連続企画!「宮崎にUIJターンして良かった7つのこと」の第二弾をお届けします。

今回答えていただいたのは、宮崎の食が集まるお店ラディッシュセブンのオーナーシェフ佐藤友紀さんです。

実は、佐藤さんは一度県外への大学進学と就職を経て宮崎に戻ってきたUターン組です。東京の一流ホテルを経て、見えるものとは。

Uターンした7つの理由

1. “自分ごと”の範囲が広がる

IMG_9776自分で決める。自分で進める。そんな”当たり前”が、これまで勉強しなかったことを勉強するように。結果的に、東京にいた時の何倍も”できること”が増えました

2. 東京より、人に出逢える

Uターンのメリットは、外の視点を持っていること。
ずっと宮崎にいなかったぶん、この人面白そうという感度が高まります
同じ風景も、違って見えるのです。

3. 食材が美味しい

P2070461日本の野菜は、”美味しい”が基本。
宮崎の野菜は、料理人にとって有利。
なぜなら、物理的に距離が近いから野菜が勝手に美味しいのです。

4. 東京にいるより東京に詳しくなる

東京にいないからこそ、東京のできごとに敏感になりました。
ロンドンやパリに注目するのと同じ感覚で東京に注目するように。だから、食べ歩きも真剣。旅行も真剣。東京に貪欲になる。

5. 距離が遠くなったぶん、心の距離は近くなる

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東京にいた頃は、先輩と気軽に話せなかった。宮崎に帰って、独立して、真剣に身近に相談できるようになりました。場所が変わると、関係性も変わるんです
*東京からくるバイヤーさんと楽しく飲み語る機会も多い

6. 生産者との距離が圧倒的に近い

生産者と直接知り合える環境は、実はなかなかない。
活きた話ができるから、野菜の状態に合わせて料理ができる。ランチ営業が終わってから、ディナー用の食材を買い付けに行けるほど近いんです

7. 親への恩

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帰ってきて改めて感じる、親心。
この土地で生きてきたんだなという実感と、宮崎への愛を感じながら仕事をしています

宮崎の食。ふるさとの食が味わえる最高の環境にUターン

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都会の感覚は、都会に行った人にしかわからない。

仕事の勘も、食の好みも、暮らしの間も。

宮崎にずっといなかったからこそ、そういう風(かぜ)をもち込んでほしいと佐藤さんは言います。

もしチャレンジできる環境や家族の理解があるのならば、”ダメだったら、また戻ればいいじゃない”くらいで、一回帰ってきても良いかもしれません。

食は、まんまーる佐藤さんの美味しい料理がお迎えします。

協力:カリーノB1 ラディッシュセブン まんまーる
インタビュアー:オカダタクヤ(まちづくりGIFT編集長、ande)

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投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
宮崎てげてげ通信の活動を通じて、人と人、内と外がつながる、人と企業が繋がる。そしてたくさんの笑顔が生まれることが私の夢です。 将来的には、宮崎県を愛する人が集まり、交流でき、そこから発信、創発が起きるような「てげてげ通信カフェ」ができれば嬉しいなと思っています。 2014年の人気記事をまとめ読み