国家公務員から農業へ! 宮崎県にUターンして良かった7つのこと-綾町/移住


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宮崎県にUIJターン経験者に、突撃インタビューする連続企画!「宮崎にUIJターンして良かった7つのこと」の第5弾をお届けします。

今回答えていただいたのは、元農林水産省勤務の国家公務員で、基盤整備事業などに従事されていた中島博文さん。綾町にUターンし、農業に従事されています。

県内の大学から農水省へ入省し、全国を飛び回っていた生活から、環境が良さそうということで、親が営む農業の道へ。3年たち、見えてきたUターンの魅力とは。

Uターンして良かった7つのこと

1.落ち着く

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転勤ばかりだったので、ずっと旅しているようなふわふわした感じがあったのがなくなりました。腰を落ち着けられたと実感してます。

2. 疲れの質が変わった!

毎日忙しくて疲れますが、以前と質がちがうと思います。精神的なプレッジャーよりも、身体的な疲れ方でぐったりです。自然な疲れだなと思います。

3. 作ったものが売れてるのが見える

P7140295頑張ってつくった野菜が売れていくという光景が見れます。お客さんと近いし、様子が見えるので、がんばろうと思えます。

4. 友だちと付き合いやすい

友だちの関係を、じっくりと増やしていけるように思います。のんびりしているということもあるし、主張がないので、自然な流れの中で仲良くなります。

ちなみに、急ぐとうまくいかないなと感じています。土地の流れを大事にしながらでないといけないです。

5. 食べ物がおいしい

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スーパーで食品を買うということがなくなりました。自分で作ったものを食べたり、知り合い同士で贈り合ったりということを自然にしています。

農家同士の物々交換が自然に行われるので、現金がなくても生活できるんじゃないかと思えるほどです。

6. 自然が好き

自然が豊かです。果樹にカブトムシが来て、子どもと遊ぶっていう状況は豊かだなと思います。

7. 誇りがもてるようになった

P7140296Uターンしたことで、以前のキャリアもあって、町から意見を聞かれることが多いです。

だからこそ、この町が良くなるために、と思って発言するようにしています。自分の町なんだという愛着がもてるようになりました。もっとよくしていきたいと思っています。

農業はきつい。”好き”以上の気持ちを持ってきてくれるとうれしい

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厳しいことを言いますが、農業自体は、とてもきついと思います。

資金はたくさんいるし、自分で動かないと、その成果がまんま見えるものだと思います。

農業が好きという気持ちだけじゃなくて、頑張れる理由をもって田舎にきてほしいです。

キラキラしたイメージは捨ててください(笑)


投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
宮崎てげてげ通信の活動を通じて、人と人、内と外がつながる、人と企業が繋がる。そしてたくさんの笑顔が生まれることが私の夢です。 将来的には、宮崎県を愛する人が集まり、交流でき、そこから発信、創発が起きるような「てげてげ通信カフェ」ができれば嬉しいなと思っています。 2014年の人気記事をまとめ読み