移住者と地元の人をつなげる! 宮崎てげてげ移住計画が開催されました。


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宮崎県への移住・UIJターンをサポートする「宮崎てげてげ移住計画」。地域で「働く・稼ぐ・暮らす」をテーマに、毎月東京でイベントを開催しています。

8月のテーマは、「農業」。オーガニック・有機農業で有名な綾町から、梶山剛さんにお越し頂きました。

梶山さんは、岩手県出身。8年前に移住し、現在は、年間3億円以上を売り上げる、地元の特産品を取り扱う「綾手づくりほんものセンター」の店長をされています。地域に深く入り込んでいる梶山さんが語る、地元と仲良くなる方法とは。

8年前に比べて、ずっと移住しやすい環境が整った!


8年前に綾町に移住しました。当時は、このような移住者支援の場や制度もなかったので、仕事を見つけるのが大変でした。1、2年はその日暮らしのような生活だった気がします。

今は、移住に関しての手厚い補助があったり、仕事探しをサポートしてくれたり、移住への環境が整っています。

小さい町だからこそ、地元と移住者の間を繋げてくれる人が大事

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綾町は、人口7300人のコンパクトな町。だからこそ、人間関係が大変な面もあります。新しくきた人が、簡単に地元の人の中に入っていくのが大変です。例えば、なんの繋がりもない人にいきなり畑を貸したりってできないですよね。

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だから、地元の人と、新しくくる人の間をつなぐような人が必要だと思います。外から入ってきた人を紹介する人です。今日、ぼくと知り合ってもらったら、綾町に移住するという時に、住民全員にご紹介します(笑)。

農業はかっこいいという思いだけだと辛い。でもちゃんと計画すれば大丈夫

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有機農業をしたいという方は多いです。課題は2つあります。ひとつは、有機農業で先進的な地域になっているけれど、活躍されている方々が60才以上になってきていて、後継者がいないこと。もうひとつは、有機農業をかっこいいライフスタイルとしてだけ捉えてやってくる人は失敗していることです

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後継者問題に対しては、引き継いでいく仕組みをつくることが大事だと思っています。そこに、若い人で農業をしたいという方をつなげていくのも必要です。

かっこいいだけで農業をしてしまうと、稼げずに苦しくなっていくと思います。有機農業は数が取れないからですね。なので、普通に農業して、稼いでから有機をするなど、「稼げる計画」を立てていくのが大事だと思います。

まずは遊びにきて、つながりを作ってください!

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綾町はすごく良いところです。ストレスがないです。本業をしながら、農業をするというスタイルも良いと思います。

DSC00493地元に入り込むためにも、知り合いがいることがすごく大事。まずは遊びにきてもらって、大自然で遊んでもらって、美味しいものをお腹いっぱい食べてください。ぼくが最高に笑顔にします!遊びにきてください!

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投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
宮崎てげてげ通信の活動を通じて、人と人、内と外がつながる、人と企業が繋がる。そしてたくさんの笑顔が生まれることが私の夢です。 将来的には、宮崎県を愛する人が集まり、交流でき、そこから発信、創発が起きるような「てげてげ通信カフェ」ができれば嬉しいなと思っています。 2014年の人気記事をまとめ読み