みんな知ってるあのお菓子! ルーツが宮崎県で驚いた


大正時代から愛されている黄金色に輝く飴「黄金糖」。

大阪に本社のある黄金糖ですが、この飴のルーツが宮崎県にありました。( ´ ▽ ` )ノ

目次

黄金糖の前は「金銀糖」宮崎県で生まれた飴

黄金糖 amazon画像出典:Amazon 黄金糖

「黄金糖」の誕生は1919年。瀬戸口伊勢松氏がつくった飴「金銀糖」を宮崎県都城市で売り出したことが始まり。

その後、1923年に大阪府堺市で瀬戸口商店を創業した際に名前を「黄金糖」と改め販売を開始、現在のような四角柱の形となったのもこのときからなのだそう。
参照元:株式会社 黄金糖

砂糖と水あめだけでつくられた宝石のような「黄金糖」

創業から変わらない製法でつくられている黄金糖。香料・着色料をいっさい使わず、砂糖と水あめだけでつくられています。
参照元:株式会社 黄金糖

よしもと47シュフランのファミリー部門で金賞受賞の「黄金糖」

47シュフラン 黄金糖画像出典:よしもと47シュフラン 黄金糖

全国の主婦目線でご当地自慢の品を選ぶ「よしもと47シュフラン」。黄金糖は、全国から56商品が選ばれたファミリー部門の金賞にも選ばれました。
参照元:47シュフラン

食べるとなんだか懐かしい味!

見つけたらたべてみてね〜

Follow me!


よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

宮崎県の豚ブランド知ってますか?宮崎ブランドポーク普及促進協議会というのがあって、県内養豚の活性化を行っています。牛だけではなく、豚もとっても美味しいんです。
【宮崎豚子の人気記事はこちら】

宮崎は2年連続1位!いい子が育つ全国ランキング

目次