東京中のオフィスに自転車を漕いで野菜を届ける男の宮崎への思い!


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てげつーでは、宮崎への移住・UIJターンした方のインタビューを定期的に掲載しています。

これは宮崎への移住を考えてほしいなと思うと同時に、今まさに移住を考えている方々の参考になればと思い、実施しています。

それに関連し、今回は宮崎に縁がありながら、東京で生活する方々にインタビューを行いました。

「帰らない(れない)理由」を聞くことで、何かヒントになるかもしれないと思います。

今回は、都内でオフィス配置型の従業員向け置き野菜サービス「OFFICE DE YASAI(オフィス・デ・ヤサイ)」のサービスを展開するKOMPEITO(コンペイトウ)の黒木信吾さん。

そんな黒木さんの、自転車漕いでるお仕事の様子はコチラ

帰りたいけど、今は帰らないです」と語るその理由とは。

帰らない3つの理由

1. 今の事業が成功する!

これが一番大きいですね。いま、スタートアップでやっているのできちんと事業を成功させるのが一番大事です。

そうすれば、地元宮崎の野菜や加工品も販売していける市場を拡大できるので、必ず宮崎にも貢献できると信じています。

そのために 認知度を高めて、利用者を増やしていくのが、今ですね。

2. 親への感謝

実は大学進学で東京に出てくるときに親と揉めたんです。

僕が高校時代、全然勉強してなかったので(苦笑)。

最終的に無事大学にも合格できて、笑顔で送り出してもらったんですけど、だからこそ親にはすごく感謝しています。

こっちで親に認められるくらいの実力や成功をして、それを手土産に帰らないといけないですね。

意地もありますが、「大学に行かせてよかったなぁ」と思わせられるまで帰れません。

3.自分の実力をもっとつけたい!

きちんと地域に貢献できる実力がなければ、宮崎にとって僕が帰る価値がないと考えています。

上京するのもそうでしたが、実力も気持ちも生半可な気持ちでは帰りたくない。

それくらい宮崎には愛着もあるし、力になりたい気持ちもあります。

実力というと仕事のスキルだけというイメージが強いかもしれませんが、自分の趣味とか文化的な部分でも大いに宮崎へ発信していければいいなと思っています。

気になっているのは、宮崎の企業のこと

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僕自身は、自分のやっていることが地域に貢献できるかというのを軸でやっています。

今の会社の事業もそうです。

だからこそ、宮崎に帰るとなっても、どう貢献するかを考えています。

今一番気になっているのは、宮崎の企業のことです。

なぜ、誰が、どんな思いでやっているのかをもっともっと知りたいし、今の事業を通じてでも一緒にやれることが見つかると良いなと思います。

まとめ

「気持ちは近いけど、なかなか帰るっていうのは先ですね」と語る黒木さん。

「帰りたいな―と思っているだけで止まっているので、まだまだ受け身の部分もある」と語りながら、宮崎でやってみたいことを数多く語っていただきました。


投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
宮崎てげてげ通信の活動を通じて、人と人、内と外がつながる、人と企業が繋がる。そしてたくさんの笑顔が生まれることが私の夢です。 将来的には、宮崎県を愛する人が集まり、交流でき、そこから発信、創発が起きるような「てげてげ通信カフェ」ができれば嬉しいなと思っています。 2014年の人気記事をまとめ読み