【開店】自家製麺に豚骨魚介スープが絡むつけ麺・らーめん「しば田製麺所」/新富町


しば田製麺所看板

最近、新富が気になるあんDoです。

宮崎方面から国道10号線を北上して佐土原大橋を渡り、新富町に入ると車線が片側2車線に増えるのですが、その片側2車線になったすぐ右側に、
「つけめん らーめん」と大書し、その下に小さく「しば田製麺所」と書かれた大きな看板を発見。

これは、気になるでしょ~。
早速に立ち寄ってみました。

しば田製麺所のれん

ここは、5月1日に新規オープンした「自家製麺 しば田製麺所」

しば田製麺所内部

中に入ると、まず、魚介の香りがお店いっぱいに広がっています。

席は、左にカウンター3席、右奥に、4人掛けテーブル席が2つ、その横に座敷になった4人用のテーブルが2つあります。

 

店主のこだわりのメニュー

メニュー

メニューを見ると、「豚骨魚介ラーメン」、「和風ラーメン」、「つけ麺」の3品。
それにトッピングが、数量限定の煮卵、肉増し、ライスとシンプル。
つけ麺には替え玉がないので、麺の量をオーダー時に決めますが、大盛りにしても同料金というのが嬉しいですね。

メニューの説明

メニューの裏を見ると、それぞれのメニューの説明が手書きされていました。

豚骨魚介ラーメンは、宮崎ではまだ珍しい、豚骨と鶏がらスープに魚介スープをあわせたラーメンのようです。

和風ラーメンは、豚骨、鶏がらに和風のスープを加えたトリプルスープ。
これまたどんな味なのか食してみたくなりますね。

また、「製麺所」の名が示すとおり、つけ麺用には太さを変え、「小麦本来の風味を最大限に引き出した麺」にこだわりがありそうです。

すべてのメニューに化学調味料を使わない、本格的な味へのこだわりも見えますね。

あ~、お店に漂う魚介の香りがたまらなく食欲をそそります。

 

ずは、豚骨魚介らーめん

豚骨魚介らーめん

トッピングされているのは、青ねぎ、メンマに、厚めのチャーシュー、それに他には無い、刻みたまねぎ。
たまねぎは、淡路産にこだわわっているところがいい所ついてますよね~。

スープは、口に入ると思ってたよりも濃厚で、しっかり豚骨を感じます。
そこに、鼻に抜ける香りと共に魚介の風味が後から追っかけて、実に美味しいです。

麺は、中太のつるつる、あっさり食感で、スープの濃厚さによく合います。

厚みのあるチャーシューは、どっしりしていながら程好い柔らかさとあっさりした味で、これまたスープと合いますね。

しかし、この刻みたまねぎ、侮っちゃいけません。
濃厚なスープにほんのり甘苦いシャキシャキが口の中で合わさり、優しいスープに変化します。めちゃくちゃ良い仕事しますよ~!
これ、ハマるかもです。

 

次に、和風ラーメン

和風らーめん

見た目は、豚骨魚介より少し薄いくらいで、ほとんど変わりませんが、こちらには海苔と柚子胡椒がトッピングされています。

スープは、和風なのであっさりかと思いきやそこまであっさりでなく、豚骨魚介スープとカツオの効いた和風のスープが絶妙な味わいです。

ここに柚子胡椒を溶かして入れると、香りがたち和風らしさが際立ってきますね。
麺は豚骨魚介ラーメンと同じ中太麺です。

 

つけ麺

つけ麺

あんDo、実はつけ麺は初挑戦です。
海苔と厚いチャーシューとレモンがトッピングされています。
麺の量は、1玉(小)、1.5玉(中)、2玉(大)から選べるようになっているので、1.5玉を注文しました。
けっこうな太麺ですね。後で聞くと、12番2.5mmとのことでした。

スープは、豚骨魚介がベースながらラーメンほどの濃厚さは無く、たまねぎや青ネギなども入って、口当たりはまろやかでいい具合に豚骨と魚介を感じます。

食べ応えのある太麺は、程好いコシとつるつる感がスープと合い、麺の美味しさ引き出してますね。

あっ、トッピングのレモンを麺に絞ってみると、豚骨の濃厚さがあっさりと感じ、さらにするすると麺が進みます。
これは、2玉頼んで、1玉くらいは普通に、残りをレモンを絞って食べるとつるっと食べちゃうかもしれません。

 

店主の阿萬佳憲さん

阿萬佳憲さん

店名の「しば田製麺所」って気になりますよね。
って事で、店主の阿萬佳憲さんにお話を伺いました~。

阿萬さんは、大阪の方で修行をされていて、その頃から麺つくりには自信があったのだそうです。

修行を終えた後独立して、お母様の地元でもある新富町で、つけ麺をメインとした「しば田製麺所」をオープンすることとなり、店名はお母様の旧姓をいただいたのだとか。

スープに関しては、豚骨をベースに鶏がらと魚介(カツオ、イワシ、サバ)を合せた他には無いスープが特徴で、本来はつけ麺をメインにしたいところを、いろんな人に食べていただけるように豚骨と和風のラーメンも出されているのだそうです。

阿萬さんの話を伺っていると、いろんなこだわりと美味しさが伝わってきました。

 

麺は店内で自家製麺

店内の製麺機

お店の奥には、製麺機が置かれた製麺室がありました。

麺づくりには、厳選した小麦粉を使い、製麺機でその日の分を毎日100食分作られているそうで、麺が無くなれば終了となるとの事でした。
麺にこだわると、自分で作っちゃうんですね~。

しかし、麺が主張していないのはスープと麺のバランスが絶妙である証拠だなと感じたあんDoでした。

店舗外観

皆さん~、新富町にお寄りの際には、是非この「豚骨魚介ラーメン」と「つけ麺」食べてみてください!!

 

【しば田製麺所】
住所:児湯郡新富町富田南4-48番地 → マップ
電話:0983-33-2575
営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00(オープン直後のため変更の可能性あり)

あんDoプロフィール寄稿者:あんDo

宮崎は食の宝庫、その中でも児湯にはたくさんの美味しいものが溢れている。
その魅力を少しでも知ってもらいたいと日々思う新米フードアナリスト!
料理を作るのも食べるのも好きな髭おやじです。


投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
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