S-1グルメグランプリ覇者「ながのうどん」がリニューアルオープン


ながのうどん外観

フードアナリストとして2年目を迎えた、あんDoです。

またまた、新富の食情報~!!
新富町の「ながのうどん」と言えば、毎年11月に開催される「まつりしんとみ」の中で行われる「S-1グルメグランプリ」で、幾度となくチャンピオンに輝く名店。
また、「食と農の祭典2015」で行なわれたグルメグランプリでもチャンピオンに輝いた、「鶏ごぼううどん」が一押しのうどん屋さん
その「ながのうどん」がリニューアルしたと聞いたので行ってみました。

 

場所はと言うと

10号線から

場所はと言うと、新富温泉「サン・ルピナス」のすぐ南隣。
国道10号線を走っていると、この写真のように目立つ一角があります。
「チャンポンハウス」は、以前に長友まさ美会長も紹介されていた場所ですね。
この、一見レトロな場所の中心にあるのが、「ながのうどん」です。

しかしここで、思うことはいつも同じ。
「駐車場はどこだろう?」
そんなことを考えていると、通り過ぎてしまいますが、ご安心を。

裏側の入口

ちゃんとありますよ~、裏に。
隣の新富温泉「サン・ルピナス」に入ると、ちょうどお店の裏に共同の広い駐車場があります。
そこから目の前に裏の入り口が見え、出入りもできます。
なんだか、裏から入ると常連感が味わえる気がするのは、あんDoだけでしょうか~(笑)。

 

さっそく中に入ってみることに

ながのうどん内部

広々とした店内は、中央に4人掛けテーブルと、6人掛け長テーブルが2列。
その周りに、カウンター席が10席。
横手には小上がりの座敷があり、かなりの人数が入ることができます。

たくさんのお客さん

この日も大繁盛で、たくさんの家族連れで賑わっていました。
外観からでは、この人気ぶりは全くわからないですね。

 

安い! メニューを見てびっくり

メニュー

メニューを見てみると、安いこと安いこと。
「かけうどん」200円、人気の「鶏ごぼううどん」も400円と、かなりリーズナブル。

更に、定食のほとんどが500円で、普通サイズのうどんが付いていますので、このお得感は半端ないです。

卓上の天かす

他にもお得だと思ったのは、各テーブルに天かすが置いてあること。
「かけうどん」に天かすを盛れば、もうそれは、「たぬきうどん」。
天かすの香ばしさは、どのうどんにも合いますよね~。

 

S-1グランプリV2の「鶏ごぼううどん」

チキン南蛮定食+鶏ごぼう

やっぱり注文するのは、毎年11月に開催される「まつりしんとみ」の「S-1グランプリ」で二連覇を達成した「鶏ごぼううどん」でしょ~!
しかし、お得な定食も食べたい!!
悩みに悩んでいると、200円で鶏ごぼうのトッピングができるとの情報が・・。
お~、それなら「チキン南蛮定食に鶏ごぼうのトッピング!」と、満面の笑みで注文をしました。
定食には、鶏ごぼう以外にも、牛肉やえび天、野菜天などが200円でトッピングできる嬉しさはたまらないですね。

まずは、出汁の香りとごぼうの香りが食をそそります。
かつおと昆布のつゆに、鶏ごぼうの甘辛い味が加わり旨さが倍増。
うどんは少し柔らかめ、モチモチツルツルの食感で、つるつるつるつると進みますね~

むね肉のチキン南蛮もほどよい柔らかさと旨さで、ご飯がどんどん進み、あっという間に平らげてしまいました。
もう 美味しくて、お腹も心も満たされて大満足~。

えび天うどん

他のメニューはと言うと、「えび天うどん」(400円)は、シンプルながら定番の一品。
どっぷりとした衣ばかりで、申し訳程度にやせたエビが入ったえび天も多い中、ここのえび天は、薄付きの衣がかりっと揚がり、中のエビはプリプリ!

やさい天うどん

「やさい天うどん」(400円)は、ナスにパプリカ、ズッキーニになど季節の野菜がの天ぷらが並んでいます。
野菜は、近くにあるJAの直売所で仕入れているそうで、新鮮そのもの。

 

強烈! 冷やしスタミナうどん

冷やしスタミナうどん

「冷やしスタミナうどん」は、大盛の細麺に牛肉、えび天、丸天、刻みネギ、海苔がトッピングされ、生卵が別皿で付いてくるという、なんとも贅沢な顔ぶれ。
これで650円というお値段も嬉しい。

冷たい出汁が、細めのうどんをつるつると喉の奥に運びます。
これからの季節には、絶好の一品ですね。

 

「ながのうどん」代表・黒木浩二さん

黒木浩二さん

現在の代表で二代目の黒木浩二さんに、今回のリニューアルについて伺いました。

「1977(昭和52)年に両親が新富で開業し、途中で川南へ移転しましたが、どうしても新富に帰りたくて、10年ほど前に今のこの場所に移ってきました。
今回のリニューアルは、店がいつもギュウギュウ詰めで圧迫感もあり、このままではダメだと感じたのが一つです。
それから、今までは1日500食分の麺を、卸をメインで販売してきたのですが、お店の大事さに気づいたのも一つの理由ですね。」

黒木さんは麺へのこだわりもあり、通常は、新富産100%の小麦粉を使用。
しかし現在、新富産の小麦粉が少なく、4月に収穫した分の粉が出荷されるまで、新富産以外の粉を半分加えて製麺しているそうです。
しかし、香りもコシもモチモチ感も産地が違うだけで全く違い、新富産100%の小麦粉が美味しいと心から感じたのだそうです。

こんなこだわりの「ながのうどん」、食べてみたくなりましたよね~。

なかなかお店に行けない方は、お近くの「うめこうじ ながの屋」さんでお持ち帰り用のセットを購入してみてはいかがですか。

ん~、また、冷やしうどんが食べたくなったあんDoでした。

 

【ながのうどん】
住所:宮崎県児湯郡新富町三納代1788の1 → マップ
電話:0983-33-6398
営業時間:月・火 11:00~14:30(14:30ラストオーダー)
金・土・日 11:00~17:00(16:50ラストオーダー)
定休日:木曜
Facebookページ:https://www.facebook.com/naganoudon/

あんDoプロフィール寄稿者:あんDo

宮崎は食の宝庫、その中でも児湯にはたくさんの美味しいものが溢れている。
その魅力を少しでも知ってもらいたいと日々思う新米フードアナリスト!
料理を作るのも食べるのも好きな髭おやじです。


投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
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