入手困難な有機野菜をマルシェでゲット!!


エコマルシェの野菜

こんにちは旬の野菜を愛してやまない、ひだかももこです。

今回、宮崎で生産されながらも、ほとんどが県内外のレストランや県外の販売店に流れて行ってしまい、なかなか気軽に買えない、貴重な有機野菜が盛りだくさんのイベント「オーガニック・エコマルシェ」に行って来ましたよ♪
さっそくご紹介しちゃいますね。

 

イベント会場のパリテキサス

パリテキサス入口

出かけた先は、こちらの、なんともお洒落な雑貨屋さん。
宮崎県総合文化公園の近く、宮崎市霧島3丁目のバス停前にある、衣・食・住トータルの素敵な暮らしを提案するセレクトショップ「PARIS, TEXAS (パリテキサス)」です。

 

扉を開いて、奥の部屋へ

野菜の並ぶ店内

ギャラリースペースになっている奥の部屋には、大きなテーブルの上に、タマネギ、カボチャ、キュウリ、ナスなど、フレッシュなオーガニック野菜たちがずらりと並んでいます。

こちらのテーブルの野菜はすべて、延岡市北方町で1992(平成4)年から、安心・安全な土づくりにこだわり、野菜を作り続けられている『斧農園』で、有機栽培されたものでした。

ほかにも、川越俊作さん(宮崎市)が作った「宮崎育ちの自然栽培千切り大根」や、東京のレストランのシェフ達からも高い評価を受けている、『生駒高原農園』(梶並達明代表、小林市)の西洋野菜などもありました。

 

奥の棚には『結の実』さんの加工食品♪

結の実のドライフルーツ

奥にある棚に並べられていたのは、『結の実』(小林市)さんがプロデュースされている加工食品です。

宮崎県産の果物を使って、小林市野尻町の工房で加工されているドライフルーツと、そのドライフルーツをベースにしたフルーツティーやフルーツ塩など、素材のうまみを活かして開発したものが多いそうです♪

 

いちどは食べていただきたい、おいしい野菜たち♡

試食品

試食コーナーには、生トマトをはじめ、ピクルスやノンフライヤーでからっと揚げた夏野菜がいっぱい♪
揚げたて野菜には、『結の実』のフルーツ塩をかけていただきます。

 

おススメはピクルス

ピクルス

中でもひだかのおススメは、『斧農園』さんで手作りされた、さっぱりしながらも華やかな味付けのピクルス♡
野菜本来の味が引き立っていて、ひと瓶まるごと食べたいくらい美味しいのです。

笑顔のお客さん

やっぱり、おいしいものを食べると思わず笑顔になってしまいますね~。
偶然に居合わせたお客同士でも、野菜の美味しさに思わず話が弾んでしまいます。

 

両親のこだわりを引き継いで

斧農園の皆さん

今回のメインテーブルに置いてあった美味しい野菜たちを作っていらしたのは、もともとはご両親が作物の味や品質にこだわって有機農業をしていたという、『斧農園』の代表・斧康弘さん(写真左)。
育てた野菜を食べた人に喜んでもらい、楽しそうに仕事をしているご両親の姿を見て、
「農業って素晴らしい仕事なんだ。」
と気づき、16年勤めた会社を辞めて就農し、両親とともに野菜づくりをすることになったのだそうです。

 

やさしい笑顔の斧さんと、自慢の野菜たち

斧康弘さん

斧康弘さんは、『結の実』大角恭代さんが企画したオーガニック・エコマルシェのコンセプトに賛同され、今回のイベントでは店頭に立つことにもされたのだそうです。
「毎月は難しいけれど、農業の合間をぬって、2~3ケ月に1回は店頭にも立ちたい。」
と今後の活動にも意欲を見せられていました♪

植物性の堆肥を使った土作りをはじめ、自家製の酵母や酵素をつかった病気対策など、無農薬栽培を目指して作られた自信作の野菜たち。そのひとつひとつを丁寧に紹介してくださる斧さんは、とてもやさしい雰囲気の方でした。

 

宮崎の人に美味しいものを知って欲しい

大角恭代さん

今回のマルシェを企画された『結の実』大角恭代さんは、大学卒業後、ユニクロ((株)ファーストリテーリング)の店長経験を経て、 2011年に出身地の小林市にUターン。
以来、野菜ソムリエとして講演したり、Webメディア『in SEASON』のライターとして活躍されていますが、その活動の幅は広く、東京で野菜の販売をしたりドライフルーツを製造・販売されていたりもする、とっても多才な方なのです!

以前、『結の実』の製品パッケージのイラストを描いてもらっている画家・入江万理子さんの個展が「PARIS, TEXAS (パリテキサス)」で開かれた際、一緒に試食販売したドライフルーツの反響が大きく、その時に、
「パリテキサスに来るお客さんのために、いい食の情報を発信していきたい。」
という同社の木村孝司社長の思いを聞いて話が盛り上がり、大角さんが企画を作り、パリテキサスに会場提供や準備宣伝など全面協力してもらって、マルシェを開催する流れになったのだそうです。

「『オーガニック・エコマルシェ』は、私も楽しみながら開催しています。
野菜の本来の美味しさを知ってもらいたい、人生を豊かなものにして欲しいという気持ちが大きいので、マルシェでは安心・安全なオーガニック野菜を手に取りやすいお値段で提供していけたらと考えています。」
と大角さん。

有機野菜ってお高い印象があるのに、こちらのイベントの商品は、どれも良心的なお値段でした。

身体にもお財布にもやさしい、オーガニック・エコマルシェ。
あなたもぜひ一度、足を運んでみてくださいね♪

 

今後も月に1~2回の開催予定♪

斧さんと大角さん

オーガニック・エコマルシェは、今後も毎月第1土曜日(11時~17時 予定)を定例として開催予定だそうです。
しかし、自然が相手の有機農業は、収穫が不安定なときもあるので、状況に応じて変更の可能性もあります。
また、出品される農家さんや野菜の種類も、その時の作柄や作況に応じて変わりますが、いずれも大角さんが実際に農家さんを回って惚れ込んでセレクトしたものですので、お楽しみに!!

このイベントが気になるという方は、パリテキサスのFacebookページで、イベント情報をチェックしてみてくださいね。

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

 

【PARIS,TEXAS】
住所:宮崎市霧島3-133 → マップ
電話:0985-26-5758
営業時間:10:00~ 19:00
店休日:なし(年末年始を除く)
Facebookページ:https://www.facebook.com/paristexas.jp/

 

ひだかももこプロフィール寄稿者:ひだかももこ

きれいなものと猫が大好き!
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投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
宮崎てげてげ通信の活動を通じて、人と人、内と外がつながる、人と企業が繋がる。そしてたくさんの笑顔が生まれることが私の夢です。 将来的には、宮崎県を愛する人が集まり、交流でき、そこから発信、創発が起きるような「てげてげ通信カフェ」ができれば嬉しいなと思っています。 2014年の人気記事をまとめ読み