旅するコーヒー屋が旅のはてに開いたコワーキングカフェ-musumi/小林市


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小林に、宮崎市から1時間掛けてでも行きたい、い~いカフェが出来ました。

場所は小林市役所の西あたり。

大通りから少し入った先ですが、大きくてユニークな外観の建物なので見つけるのはそう難しくないはず。

1階部分が駐車スペースなので、そのまま車で建物をくぐっちゃってオッケーです。

カフェ&コワーキングスペース「musumi」

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この先に、どんな光景があるんだろう??

新しいお店を開拓するときのワクワク感とドキドキ感を、2階に続く階段が演出してくれています。

きっと素敵なお店に違いない!

入店前からそう確信しながら階段を上がって中に入ると、、

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暖かみのある雰囲気に包まれた広々とした光景が、目に飛び込んできました。

老舗ステーキレストラン「グリル青山」跡を承け継いで10月にオープンしたばかりのこちらの店舗。

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築40年以上の建物ながら状態がとても綺麗で、細かな内装以外は以前のままなのだそう。

前オーナーが長年お店に注いできた愛が、今も活きてこの新しいお店に暖かみをもたらしているようにも感じます。

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陽の差し込むカウンターでゆったりといただくと最高そうなモーニングプレートや、ランチで人気の”煮詰めない”フレッシュカレーなど、musumiには魅力的なメニューがいっぱい。

そんな中で今回お伝えするのは、コチラ。

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お客さんにも定着している人気メニューのスコーンプレート。

こんがり焼きあがったスコーンに、フルーツ、ホイップクリーム、自家製ジャムがかわいらしく添えられています。

驚くべきはこのジャム、なんと、お花のジャムなんです!

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小林の福留ハーブ園でとれた、ハイビスカスローゼルという花の”がく”で出来たこのジャム。

ベリー系の甘酸っぱさに、煮込まれたトマトソースのような濃さもあってすごく奥深い味わいです。

そしてスコーンは華やかなバターの香りがすばらしく、食感もさっくりほくほくで言うことナシ。。

旅するコーヒー屋さんが辿り着いたのは、まさかの小林

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オーナーの上岡唯子さんは、東京からのIターン。

東京ではコーヒー店に勤めながら、旅行でゆく先々で旅するコーヒー「ゆい珈琲」としてコーヒーを振る舞ってきたそう。

小林出身の旦那さんとの出会い、結婚がきっかけで2017年夏に小林市に移住。

かつてからの夢だった自分のお店兼旦那さんの仕事の拠点ともなるカフェ&コワーキングスペース「musumi」をオープンされました。

何でもやってみる!地方で芽生えたDIY精神

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小林に来てからは、何かと新しいチャレンジの日々だという上岡さん。

こだわりの焼き菓子も、コーヒーの自家焙煎も、移住してから新しく学んでいるのだそう。

musumiのコーヒー豆は、手回し焙煎機で少量ずつ、丁寧に焙煎されています。

冷めたあとも最後まで美味しく飲めるコーヒーを目指し、浅煎りなのがポイント。

リラックスしながらゆっくり楽しみたい、やさしくてとっても美味しいコーヒーです。

目標は小林を発信する起点になること

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店名の「musumi」とは、「結ぶように住まう」という意味の上岡さんの造語。

人や、ものごと、さまざまなものとつながりながら、小林という地に住み続けていく…上岡さんの静かな決意を感じます。

移住して約半年が経ち、感じることは小林はとても素敵な土地で、面白い人や小林で何かやりたい、という熱のある人がたくさん居るのだということ。

そんな人たちと一緒にチャレンジする場所、小林を発信する起点として「musumi」を機能させていきたいと上岡さんは語ります。

現在は主に店休日の日曜日を利用して、コーヒーやものづくりのワークショップ等を開催中とのことで、FBページを要チェックです。

また小林に行くときはぜひ寄りたいな。

お気に入りのお店がまたひとつ増えました。

【musumi】
住所︰小林市細野447−1
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TEL︰0984-47-4603
営業時間︰10:00〜18:00
店休日︰日曜日
facebookページ︰https://www.facebook.com/musumi.kobayashi/


投稿者 こーへい

こーへい
「おもしろきこともなき世をおもしろく」がモットー。 人を楽しませることが大好きです。 が、周りからの評価は「いいやつなんだけどね…」というのがもっぱら。つらいです。強く生きよう。
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