餃子購入額全国3位奪還を目指して - ストリート餃子フェス


餃子フェストップ

あけ村です。
いきなりですが、皆さん餃子はお好きですか?

餡を包んだ皮を噛み破ると、野菜の甘みと肉の旨味が渾然一体となったスープが溢れ出し、大人も子どもも魅了する、それが餃子。

焼く、蒸す、茹でる、揚げるといろいろな料理法がありますが、特に焼き餃子は、大人はお酒のおつまみに、子どもは野菜とお肉が一度に食べられて、我が家でも大人気です。

 

餃子購入金額第3位からの転落

3位から5位にダウン

餃子が好きなのは我が家だけではなかったようで、総務省が毎年行う「家計調査」の都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキングで、1世帯当たりのぎょうざへの年間支出金額が、2015、2016年と2年連続で、浜松市、宇都宮市に次いで第3位となっていました。
その意外性に、2016年5月24日には深夜バラエティ『月曜から夜ふかし』でもとりあげられたのだとか。

私も宮崎に引っ越して気づいたのですが、いろんなスーパーにオリジナル餃子があったり、生餃子を売っている専門店があったりと、宮崎市民の餃子に賭ける思いをひしひしと感じていました。

ところが、最近発表された2017年のランキングでは、なんと!順位を2つも落として5位に転落という結果で、関係者の間に衝撃が走ったのでした。

 

3位を奪還したい

3位奪還!

そこで、お肉も野菜も本当にいい素材に恵まれた宮崎の餃子をいろんな人に食べてもらって、再び餃子購入額3位の座を復活し、さらには1位まで目指してしまおうというイベントが行われたのです。

それが、宮崎市の一番街を会場に行われた「宮崎ストリート餃子フェス」

報道LIVトコトン画面
画像:MRT宮崎放送「報道LIVE トコトン」

2月17日の土曜日の夕方、何気にテレビを見ていたら餃子フェス会場からの中継が映っていて、その字幕に、一瞬自分の目を疑いました。
「1人1,500円で30分食べ放題」
屋外で名店の餃子、しかも食べ放題、なんていう贅沢なんだろう。

い、行きたい。
その日は、夫の夕飯がいらない。奇跡が重なった! 行くしかない!
後は、娘次第。。。

すると、そのストリート餃子フェスの模様を視た娘、
「ママ、外で餃子食べたい!」と。
やったー! すぐさま街へ出かけて行きました。

一番街のフェア会場

間に合った―!

受付テントで諸注意が書かれた用紙をもらい、指定のスタート時間に戻るように言われ、受付完了。
スタート時間まで、各テーブルを覗き見してみました。
皆さん、友達や家族と一緒に楽しそうに食べていますね、飲んでいますね。

 

餃子ジョッキー・小野寺力さん

小野寺力さん

時間になってテーブルに付いたのですが、2歳児をじっと座らせておいて餃子を焼くのは到底無理があるとの主催者の温かいお心遣いから、企画者の一人である一般社団法人焼き餃子協会の代表理事・小野寺力さんが、私たち親子のために自ら餃子を焼いてくださることになりました。

小野寺さんは、自ら「餃子ジョッキー」を名乗り、全国からお取り寄せした逸品餃子をみんなで焼いて食べる餃子フェスを定期的に開催するなど、焼き餃子の普及に務めていらっしゃいます。

お隣から差し入れの餃子

その「餃子ジョッキー」に、ずっと食べてみたかった831餃子を焼いてもらっている間に、隣のテーブルから差し入れの餃子がやってきました。
嬉しすぎるー! 宮崎の人はなんて優しいんでしょう!!
そして、幼児でも口に入れられる温度に冷ましてあったのが、これまたありがたかったです!!!

餃子のシェアなんて、36年間生きてきて、初めてやりましたが、餃子って美味しいだけじゃなくて、人を優しくさせるんか!と、ビール飲みながら感動してしまいました。

831餃子

小野寺さんに焼いていただいた、彩り鮮やかな831餃子も焼き上がってきました。

831餃子については、テゲツー!のこの記事↓を参照してください。
【開店】ワインにも合いそうなオシャレな餃子のお店-生餃子製造直売 ハチサンイチ/三股町

831餃子断面

厚めの皮はモチモチと噛みごたえがあり。詰められた餡とのバランスがぴったりでした。
人気なのも納得の美味しさ。
三股まで買いに行かなくても食べられ、しかも、焼いてもらえるなんてね、本当に口福でした。

 

美味しい焼き餃子の文化を広めたい

YORK YARK GYOZA

小野寺さんが着てらっしゃったこのシャツ、本当に素敵でした。
YORK YARK GYOZA
(よく焼く餃子)
わたしも、欲しい…。

餃子を焼く出店者さん達

餃子は中国発祥の食べ物ですが、本場の中国でよく食べられているのは水餃子。
一方、日本で餃子といえば焼き餃子。しかも、あけ村のメキシコの友人ミゲルは、焼き餃子は日本食と言っていたような。
その話を、小野寺さんにしてみたところ、
「焼き餃子を通して、いろんな文化に触れてほしいなと思っています。
焼き餃子が、日本のことを知るひとつの手立てになるのも、餃子好きとしては名誉なことです。」
なるほど、奥が深い。

皿いっぱいの焼き餃子

テーブルで食べている30分の間、行き交う人たちから「何しているんだろ~!?」という視線をビシビシと感じました。
今回参加できなかった方も、一緒に餃子を焼いて食べられるように、このステキなイベント、是非とも定期的に開催していただきたいと思いました。
3位と言わず1位目指すなら、毎月でもいいかも。

さて、今夜も美味しい餃子焼いてたべようっと。

 

あけ村プロフィール寄稿者:あけ村つじ子
県外から転勤で、夫の故郷である宮崎市へやってきた主婦です。
食べること、料理することが好きで、海外にいた頃は、語学学校で食堂のおばちゃんをしていました!
子どもと共に、毎日宮崎のおいしい、たのしいを探しています。


投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
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