宮崎県のアンテナショップがリニューアルオープン - 新宿みやざき館KONNE


バスタ新宿から見たKONNE

10年前には、東京・新宿で焼酎を売っていた経験もあるDiceです。

その焼酎の売り場があった「新宿みやざき館KONNE」が、4月28日(土)11時にリニューアルオープンしたというので、その一週間後の5月5日(土)に様子を見に行ってきました。

 

再開発の進んだ新宿駅新南口エリア

JR新宿駅新南口を出てすぐ

「新宿みやざき館KONNE」があるのは、JR新宿駅の新南口改札を出て右に進み、駅舎を出てすぐ。
この一帯は、「新宿サザンテラス」と呼ばれ、新宿駅の南口から代々木方面へ広がる遊歩道になっています。
実は、住所は新宿ではなくて、渋谷区代々木なんですよ。これ、トリビアのひとつ。

新宿サザンテラスを新宿駅南口側から

新宿駅の新南口エリアは、この数年の再開発で大きく変化し、高速バスターミナル「バスタ新宿」ができ、「NEWoMan(ニュウマン)」という複合商業施設もできてサザンテラスの人通りも増え、これらの施設のすぐ近くにある「新宿みやざき館KONNE」には、確実にプラスの効果が出ているようです。

 

外壁のロゴもリニューアル

外壁のロゴ

外壁上部につけられたロゴも、ひなたマークになっていました。
白いタイルを背景に、輝く太陽の様なひなたマーク、遠くからもよく目立って、なかなか良い感じです。

 

デジタルサイネージも設置

デジタルサイネージ

サザンテラスに面した1階の中央部には、大型のデジタルサイネージも設置されていて、色鮮やかな映像を次々に流していました。

前の通路は人通りが多いので、動きのある映像がアイキャッチになって誘客にも効果的ですし、宮崎の宣伝にはもってこいです。

 

とろサーモンの銅像がお出迎え

とろサーモンの銅像

新しい「新宿みやざき館KONNE」の前では、ベンチに腰掛けたとろサーモンの銅像が出迎えてくれました。

昨年の『M-1グランプリ2017』で13代目のチャンピオンとなった、とろサーモンの二人、一気に人気者になって、この日も通りがかりに記念写真を撮る人の姿がたくさん見られました。

この銅像、ここに設置されているのは5月いっぱいだけらしいので、記念写真を撮りたい方はお早めに。

 

1階は県産品売り場

1階内部

以前の中央部から甲州街道寄りに付け替えられた入口から中に入ると、1階と2階に分かれていた県産品の売り場は、1階に集約されています。
レジは、写真の後方、入口の横に設置され、一度に2名ずつ処理できるようになっています。

酒類の棚

2階にあった酒類の売り場も1階に移りましたが、アイテム数は少し減ったようです。

工芸品

工芸品も、アイテムを絞ってセンス良くディスプレイされていました。

飫肥杉を使った棚

壁や什器などには宮崎産の飫肥杉が多用されており、明るく温もりのある落ち着いた雰囲気の中で、宮崎県産の様々な食材やお菓子などが迎えてくれます。

宮崎出身の人には、慣れ親しんだ甘い醤油やタレ、菓子など、故郷を思い出させてくれる味がたくさん。
出身でない人にとっても、旅行で食べたあの味や、未知の新しい味に出会える魅力的な場所になっています。

 

2階はレストラン「宮崎風土 くわんね」

くわんね看板

以前は1階に軽食コーナーがありましたが、リニューアル後は2階が全面改装されて、郷土料理が味わえるレストラン「宮崎風土 くわんね」になりました。

運営は、「宮崎県日南市『塚田農場』」や「四十八漁場」など宮崎県産の素材を活かした飲食店を展開している 株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久氏)が担っています。

土壁

広いガラス窓から射し込む自然光と飫肥杉の薫りに彩られた店内の一角を飾る土壁は、宮崎から土を運び、こて職人が仕上げたものらしいです。
ナチュラルで落ち着いた、居心地の良い空間を演出しています。

テーブル席

座席は、4人掛けのテーブルが6卓に、カウンターに10席あり、イベントスペースとしても使える様な設計になっています。

カウンター席

11時から15時(ラストオーダー14時)のランチタイムは、かつおめし定食、チキン南蛮定食、せいろ蒸し定食、くわんね定食などを、1,200円~1,600円(いずれも税別)の価格帯で提供。
17時からのディナータイムは、今のところ4,500円(税別)の「ひなたコース」のみの提供となっているようです。

残念ながらこの日は、ランチタイムとディナータイムの間の時間帯の訪問だったので、どちらも味わう事ができませんでした。

また機会を改めて再訪し、詳しくレポートしてみたいと思います。

 

1階で買える「太陽のソフトクリーム」が絶品

日向夏ソフト

2階で何も食べられなかった代わりに、1階のレジカウンターで購入できるソフトクリームをいただくことにしました。

「太陽のソフトクリーム」と名付けられた新しいソフトクリームは、従来からあった「甘乳蘇(かんにゅうそ)」のほか、「プレミアム日向夏」「プレミアムミックス」という3つのフレーバー(各500円)があり、このほか、「太陽のスムージー」(500円)もありました。
「甘乳蘇」以外のソフトクリームとスムージーは、国際コンクールで数々の受賞歴を誇るフルーツ使いの魔術師・江森宏之シェフの監修によるものとのことで、宮崎産の果物の季節に合わせて、マンゴーやへベスなどフレーバーが変わっていくことになっているそうです。

今回いただいた「プレミアム日向夏」は、日向夏の爽やかな酸味が存分に感じられ、甘さを抑えたさっぱりとした味わいで、本当に生の日向夏を食べている様な完成度の高さでした。
今まであちこちでソフトクリームを食べてきましたが、想定を超えた美味しさに感動したのは、これが初めてでした。
ここへ来たら、まずはこのソフトクリームを味わってみるべきだと、断言しちゃいます。
東京で宮崎の味や雰囲気を味わうことのできるアンテナショップ。
今回のリニューアルでオシャレ度が増し、人気のスポットになること間違いなし!
ソフトクリーム食べるだけでも、行く価値ありますよ!!

 

新宿みやざき館KONNE
住所:東京都渋谷区代々木2丁目2番1号 新宿サザンテラス内 → マップ
電話:03-5333-7764
営業時間:10:00~20:00
店休日:年末年始のみ

【くわんね】
電話:03-5308-5200
営業時間:ランチ 11:00-15:00 (ラストオーダー14:00)
ディナー 17:00-23:00 (ラストオーダー22:00)


投稿者 Dice

Dice
自転車乗りの図書館屋。趣味は料理だが、単身赴任中なので、その腕を振るうのは自分のためだけというのがちと哀しい。 2016年から、フードアナリストとしても活動。 てげつーのアドバイザーで後見人的な人。週末に頑張って書く記事は、玄人受けで、ファンが多い。 下のガンジスカレーの記事は、佐々木俊尚さんとか著名人にもシェアされたりしている。 人気記事:宮崎空港ではガンジスカレーを食すべし!
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