宮崎名物の辛麺がカップ麺になったぞ!! ー 日清麺NIPPON 宮崎辛麺

スーパーの特設売り場

インスタントラーメンのアレンジレシピを時折ブログに綴っているDiceです。

先日、仕事帰りに夕食の材料を買うために近所のスーパーマーケットに寄ったら、入口すぐのところに商品が山積みされた派手な特設コーナーができていて、何ごとかと思ったら、日清の新しいカップ麺でした。

 

日清麺NIPPON 宮崎辛麺

宮崎辛麺パッケージ

これがそのカップ麺。
日清食品株式会社から1月14日(月)に全国発売になったばかりの、「日清麺NIPPON 宮崎辛麺」です。

「日清麺NIPPON」シリーズは、
「“日本の麺を楽しもう”をテーマに、全国各地に根差した麺文化を地元の団体や自治体とともに日本全国へ発信する地域密着型のブランド」(日清食品プレスリリースより)
とのことで、これまでに、京都金色鶏白湯、札幌濃厚味噌、博多とんこつ、八王子たまねぎ醤油、横浜家系とんこつ醤油、尾道背脂醤油と6種類が出て、この「日清麺NIPPON 宮崎辛麺」が7種類目になります。

辛麺の誕生は比較的最近なのですが、今ではすっかり宮崎の名物になっており、東京にも専門店が進出するなど、新たなご当地グルメとして定着しています。
他の地域には無いユニークな麺料理としての評価が、大企業のカップ麺に選ばれた理由なのかもしれません。

パッケージには、「日本のひなた宮崎県」のロゴマークも付けられているとおり、宮崎県庁の協力により商品化されたようです。

 

早速、実食してみました

かやくとスープの小袋

ということで、買って帰った「日清麺NIPPON 宮崎辛麺」を、早速いただいてみることにしました。

上蓋をめくって、中に入っているかやくとスープの小袋を取り出します。
かやくの袋を開封して麺の上にあけ、熱湯をカップの内側のラインまで注ぎます。
スープは液体スープになっていますので、上蓋の上に置いて温めておきます。

お湯を注いで4分

4分経って上蓋を開けると、ご覧のとおり。
かきたまの黄色とニラの緑、唐辛子の赤がなかなかに美しいですね。

スープを入れてかき混ぜて出来上がり

温めておいた液体スープの小袋を開封し、カップの中に絞り出したら、よくかき混ぜて完成。

刺激的な赤色のスープからは、ほのかにニンニクも香ります。
スープを一口すすると、チキンベースの強い旨味の後から唐辛子の適度な刺激がやって来ます。
辛いことは辛いのですが、その強さはそれほどでもなく、かきたまの甘さとニラの香りと食感も良いアクセントになっています。
辛麺を食べ慣れている人には少し物足りなく感じるかもしれませんが、辛さのバランスはこのくらいがちょうど良いのではないかと思われます。
塩分量は食塩相当で7.5gですので、スープまで完食すると塩分過多になりそうですので要注意。

 

麺は中細の小麦麺

麺は中細ストレート

宮崎の辛麺では、そば粉と小麦粉から作られたこんにゃく麺が使われることが多いのですが、このカップ麺では、小麦粉が主原料のノンフライ中細ストレート麺が使われています。

適度なコシはありますが、こんにゃく麺のそれには及ばないので、辛麺ファンからすると、唯一その点だけが物足りないかも。
しかし、辛麺の刺激と旨味をよく再現できていて、なかなかよくできたカップ麺だと思います。

 

蓋の裏には宮崎県の魅力を紹介するコラムも

蓋の裏側の説明書き

はがした蓋の裏側には、辛麺や宮崎県の特色の説明とともに、「宮崎県観光情報サイト旬ナビ」「宮崎オススめし」のサイトへのQRコードが記載され、その下には、「海の恵みに出会う旅へへ~サーフィンの聖地みやざき~」というタイトルのコラムもありました。
コラム部分の内容は、パッケージによって変わるのかもしれませんが未確認です。

既に全国のスーパーやコンビニ等で発売になっていますので、是非、お試しいただいて、コラムに何が書かれているのか確認してみてください。

投稿者 Dice

自転車乗りの図書館屋。趣味は料理だが、単身赴任中なので、その腕を振るうのは自分のためだけというのがちと哀しい。 2016年から、フードアナリストとしても活動。 てげつーのアドバイザーで後見人的な人。週末に頑張って書く記事は、玄人受けで、ファンが多い。 下のガンジスカレーの記事は、佐々木俊尚さんとか著名人にもシェアされたりしている。 人気記事:宮崎空港ではガンジスカレーを食すべし!