【寄稿】大学生によるオーガニック野菜の惣菜プロジェクト その2


農業体験

はじめまして、「大学生によるオーガニック野菜の惣菜プロジェクト」で第2弾の記事を担当する長田(ながた)です。
前回の記事でマルイチコミュニティについてご紹介させていただきましたが、読んでいただけたでしょうか?

今回は、より一層マルイチコミュニティの雰囲気を知ってもらうべく、就農体験についてレポートします。

※最後に大事なお知らせがありますので、最後まで目を通してください!

 

広大な畑

日向百姓会の畑

ご覧ください、自然豊かなこの場所を。
今回私たちは、こちらの株式会社マルイチが運営している無農薬野菜の生産部門「日向百生会」の畑で農業体験をさせていただきました。
広大な畑に一同感動(´;ω;`)

ここで毎年生産されている野菜は、なんと100種類以上( ゚Д゚)
トマトやきゅうりなどのベーシックなものから、コリンキーなどのニッチなものまで、幅広い種類の野菜が育てられています。

 

芋掘り祭り!

芋掘り

当日(芋掘り祭り!)の僕たちの体験は、以下のようなスケジュールで進みました。
8:00 マルイチ財光寺店到着
8:15 日向百生会の畑に移動
8:30 サツマイモ収穫
12:00 京芋堀り、収穫
13:00 お昼休憩
15:00 畑の手入れ
17:00 終了

まず初めに体験したのが、サツマイモの収穫。
幼少期に芋掘り体験された方も多いのではないでしょうか?
私も畑に入るのは久しぶりでした。

サツマイモ収穫の手順はいたって簡単。
芋を掘り起こすトラクターの後ろを付いて行くようにして、私たちが土の中から拾いだします。

掘り起こすのに機械を使いますが、ムラがあって全ての芋が出てくるわけではないので、恥ずかしがり屋の芋は自分たちの手で掘り起こします。
おいしさを蓄えすぎて割れてしまっている芋もあるので、選別も行いながらの収穫でした…(´;ω;`)
ちなみに形が崩れた芋も、加工されてお惣菜に使われます。

実際に体験してみると、期待した以上の楽しさ。
芋がとっても個性的なんです。
畑のサツマイモは、「ひも」のような小さいものから「お相撲さん」みたいな両手でやっと持てるようなサイズの芋まで様々で、宝探しと似た楽しさがあり、とてもワクワクしました。

 

お待ちかねの昼食

昼食はマルイチ特製弁当

収穫作業が終わると、お待ちかねのご飯の時間(‘ω’)ノ
お弁当はマルイチさんのご厚意で、マルイチお手製スペシャル弁当!

慣れない作業で疲れた後のお弁当が、体に染みわたります。とっても美味しかったです。

高木会長のお話

お昼ご飯は、マルイチ会長の高木さん、日向百生会代表の黒木さんとご一緒させてもらいました。

高木会長は、
「本当に安心できる、健康にいい野菜を多くの方に届けたい。」
と熱く語り、『食』に意識を向けることの大切さを私たちに伝えてくださいました。

無農薬農業には、ただでさえ多くの手間がかかります。
それに加え、日向百生会は肥料へも徹底したこだわりが。
普通の農家で使われている肥料は、牛糞、鶏糞などの動物性のものをベースにしています。
しかし百生会は、「動物が薬品の影響を受けているかもしれない」という理由から、おから・もみ殻・くず米などの穀物をベースに、天然微生物(シグマ菌)を独自の配合で混ぜて発酵させた【ぼかし肥料】を作って使用しています。
“真の無農薬野菜”を実現するためのこだわりには、胸を打たれるものがありました。

 

完全無農薬野菜への道

野菜を抱えて笑顔のかずさん

昼食を終えて、午後の作業の一発目は「畑の整備」でした。
日向百生会では農薬を使わないことに加え、ぼかし肥料を使用しているため、作物だけでなく、その周囲の草までも大きく成長していました。
大きく育った草は頑固で、この草を抜く作業には特に疲弊しました。

その辛い作業が終わった後で、黒木さんが畑の中を案内してくださいました。
日向百生会の野菜は完全無農薬。農薬がついていない野菜は、安心して食べられます。
黒木さんの「食べていいよ」の一言に、僕たちはその場でオーガニック野菜をちぎって食べました(笑)。
すると、野菜本来の味を感じることができました。
上の写真はかずさんですが、日向百生会の野菜を手に入れニコニコです(笑)。

私の一押しの野菜がわさび菜です。
名前の通り、噛み続けるとわさびのようなツンとする風味のある、とっても不思議なお野菜で、一度その美味しさを経験するとやみつきになります。

日向百生会の野菜はマルイチ各店の特設コーナーに売ってあるので、機会がありましたら試してみてください。要チェックです。

今回の体験を通して、農業の大変さはもちろんのことですが、日向百生会の皆さんの「オーガニック野菜を届けたい」という熱い思いを感じました。
また、カリフラワーの生え方に驚いたメンバーもいたり、ひとつひとつが感動の連続でした。
日向百生会の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

 

最後に重大発表!

クラウドファンディング

僕たちは、オーガニック野菜を使ったお惣菜開発に取り組んでいますが、そのために必要な資金を集めるため、現在クラウドファンディング行っています。
集まった資金は商品開発や今後の活動に役立てますので、どうぞご支援のほどよろしくお願いします。

返礼品には
・学生デザインのエコバッグ
・非売品!日向百生会オリジナルの「オーガニックビール(6本入り)」
・小麦粉ギフトセット
・お野菜セット
・農業体験
をご用意しています。

私のおすすめは「農業体験」です。
日向の大自然で農業したい、生産者の方の話を直接聞いてみたい、とれたてのオーガニック野菜を食してみたい、そんな方に特におすすめです!

気になる方は下記のリンクからチェックよろしくお願いします。
大学生の商品開発物語。オーガニック野菜の魅力を届けたい!

 

終わりに

農業体験

最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さまに、マルイチコミュニティの雰囲気が届いていれば幸いです。
これからも応援のほどよろしくお願いします。

てげつー!での記事のほか、SNSやnoteで逐次情報法発信を行っています。
noteでは、農学部男子も驚いたオーガニック野菜のリアル・農業大好き女子にインタビューを取り上げていますのでぜひご覧ください

【note】
普通じゃない大学生がやっている『ATOMatch』の活動報告を随時発信!!
農学部の学生が驚いたオーガニック農業のリアル! 頑張っている農業大好き女子二人メンバーを取材しました。

【Twitter】
九州最大のコワーキングスペース『ATOMica』を通じて、 宮崎の「イケてる」学生と地域に愛されるスーパー『マルイチ』があるプロジェクトを進行中! ここではそんな僕達の活動報告をしていきます!

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九州最大のコワーキングスペース『ATOMica』を通じて、宮崎の「イケてる」学生と地域に愛されるスーパー『マルイチ』があるプロジェクトを進行中!ここではこのプロジェクトの経緯を発信します〜!

 

長田海翔プロフィール寄稿者:長田 海翔現在、宮崎の大学二年生で人文学部に在籍。英語を勉強中。商品開発初挑戦。


投稿者 宮崎てげてげ通信ライター(寄稿)

県内各地に散らばる寄稿者用の統一アカウントです。 宮崎県内の地元の人だからこそ知っているおすすめの「グルメ」「観光」情報を軸に、地域の安全安心につながる情報の提供にも取り組んでいきます。