宮崎県にモアイ像がある理由。イースター島の長老会との関係


イースター島
出典

イースター島の海に面した高台に、海に背を向けるようにしてモアイ像が建っています。島全域にのこされた800体を超すといわれる巨大像モアイ。村を見守る祖先の神として建てられたという説が有力です。そんなモアイ像がなぜ、宮崎県にあるのか?謎を解くカギは、日本の平和貢献事業にありました。参考

なぜ、モアイ像は「サンメッセ日南」にあるのか?

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1991年、あるテレビ局が、イースター島のモアイ像の現状を放映しました。映し出されたのは、倒壊したまま放置されたモアイ像の姿でした。このテレビ番組をみた株式会社タダノの社員が、モアイを修復しようとよびかけ、タダノの奉仕活動の一環としてモアイ修復に取り組むことになりました。

奉仕活動から、復刻の許可をもらう!

奈良国立文化財研究所と飛鳥建設、株式会社タダノによる復元作業が行われ、修復されたのを機に、イースター島のモアイは、世界文化遺産としての一歩をふみだしました。そして、イースター島の長老会は、モアイ修復チームに、日本での復刻建設を許可しました。海を背景に、イースター島を偲ばせる雰囲気のある場所にたててこそ、完全復刻となります。

もっともふさわしい場所、それが、「サンメッセ日南」でした。サンメッセ日南にある7体モアイ像は、アフ・アキビの完全復刻版。さらに、イースター島を連想させるため3体のモアイが斜面に建っています。1996年にサンメッセ日南がオープンしたときには、イースター島から市長や知事が訪れ、記念式典に参加しました。参考

幸運を呼ぶ!モアイジンクス

7体あるモアイ像は、それぞれジンクスがあります。仕事運、健康運、恋愛運、旅行運、結婚運、金運、学力運など。モアイ像にさわると運気があがるといわれています。

モアイ像の大きさに圧倒されて、さわるのを忘れてしまいそう!?

サンメッセ日南で一日をまるごと楽しもう!

サンメッセ日南
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いまや、サンメッセ日南は、るるぶの宮崎観光ランキングで1位に選ばれるなど宮崎を代表する観光名所となっています。サンメッセ日南には、モアイ像の他に、5月から10月にかけてさまざまな蝶が飛んでくる蝶の楽園や、手作りの遊具があるちびっこ広場。

モアイに関する資料を展示したセンタープラザやレストラン、動物とふれあえる、ふれあい牧場。ウエルカムプラザなどがあり、一日楽しめるテーマパークとなっています。とても広いので、ラウンドカーを利用するとよいでしょう。

サンメッセ日南限定のお土産

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サンメッセ日南にあるウェルカムショップでは、モアイぬいぐるみやモアイサブレなどここでしか買えない限定商品を販売しています。※一部、オンラインショップで購入可能です。

サンメッセ日南の概要

住所 : 宮崎県日南市宮浦2650
電話番号 : 0987-29-1900
交通、アクセス : 宮崎駅バスセンターから日南行き サンメッセ日南下車
営業時間 : AM9:30 – PM17:00
定休日 : 第一、第三水曜日 (8月、祝日を除く)
入園料  : 大人 700円 中高校生 500円 4歳以上 350円
モアイズクラブ : 大人~4歳以上 1年間無料 入会金1000円 


投稿者 宮崎地鶏

宮崎地鶏
宮崎県のランキング 宮崎のお店では地鶏の炭火焼(もも焼き・むねみ焼き)大手羽(焼き・揚げ)の他にも鶏レバー、むね、ズリ、ささみのお刺身も味わえます!そして宮崎で絶対に食してもらいたい「せせり」もあります。