祝5周年!宮崎が誇る観光列車「海幸山幸」を改めて自慢したい

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真っ白な車体に宮崎名産の飫肥杉があしらわれた観光列車「海幸山幸(うみさちやまさち)」。運行5周年を記念して、11月下旬からプレミアムボトル焼酎が駅などで販売されるそうです。

多治見焼きの陶器に地元・日南市京屋酒造さんの芋焼酎が詰められた500mlのプレミアムボトルは2,040円。飲んでよし、飾ってよしのこの一品。5周年のお祝いの気持ちをこめて…海幸山幸のいろんなこと、改めてまとめてみました!

海幸山幸も「水戸岡列車」!

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(画像: 阿蘇駅のななつ星in九州 photo by Rsa/ Wikipedia ななつ星in九州)

デザインをてがけたのは水戸岡鋭治(みとおかえいじ)氏。数々の列車デザインを手がける水戸岡氏は「ななつ星in九州」のデザインでも有名ですね!彼がデザインする列車はいま、熊本や岡山、山梨、京都、富山といった全国の地方鉄道に続々と広がりを見せているそうです。

鉄道業界初!車両外壁に杉の板

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「木のおもちゃのようなリゾート列車」と呼ばれる海幸山幸には列車内外に飫肥杉がふんだんに使われています。その中でも、外壁に貼られた杉の板は鉄道業界で初となるそう。走行中に落ちると大事故につながるということで、大変な試行錯誤もあったようです。

2両編成の海幸山幸は、1号車が「山幸」、2号車が「海幸」になっています!

年間平均乗車率は8割以上

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運行は週末に集中していますが、その乗車率は8割以上。9つある九州の観光列車の中でトップの乗車率を誇るんだそう!

乗務員さんの心配りが乗客の心をわし掴みしているのでしょうか!?私が乗車した時には絵はがきの贈呈、運試しのくじ引き(飴ちゃんもらいました)、写真撮影などがありました♪(ちなみに上の写真は始発駅出発前の写真です。この後続々乗車客の皆様いらっしゃいました。)

思いを受け継ぐ列車

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(画像: トロッコ神楽号 photo by Takasunrise0921/ Wikipedia 高千穂鉄道)

面影、少しのこっていますよね!

海幸山幸は、高千穂鉄道を走っていた黄色い車体の「手刀男(だぢからお)」と緑の車体の「天細女(あまのうずめ)」からなるトロッコ神楽号の生まれ変わった姿です。

トロッコ神楽号は高千穂鉄道の廃止により、導入された2003年から約2年半でその役目を終えました。日南市北郷町には海幸彦を祀った潮獄神社がありますが、神話の里・高千穂からきた列車ということも名付けの際に考慮されたのかもしれませんね!

ちなみに・・・

今回発売されるプレミアム焼酎ボトル以外にも、海幸山幸グッズはあります!クリアファイル、ピンバッジ、キーホルダー、携帯ストラップなど、オンラインでもご購入頂けます。

宮崎へ観光へ来た方には是非とも乗車してもらいたい「海幸山幸」。長く愛される観光列車としてこれからも活躍し続けてほしいですね!

実際に海幸山幸に乗ったらどんな感じ!?詳しくはこちらから。
家族で乗るとさらに楽しい!飫肥杉でつくった「海幸山幸」号で宮崎を満喫!

投稿者 宮崎豚子

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