宮崎の子育ての課題は?子育て中のママさんに聞いてみた


畠山
子育てしやすい県のランキングで上位に選ばれる宮崎県。

しかし、実際の所どうなんだろう?どうしたら宮崎がもっと子育てしやすい町になるんだろう?

常に現場主義の宮崎てげてげ通信。実際に子育て中のママ畠山容子さん(宮崎みんなで子育てプロジェクト代表)に聞いてみました!

「子供をちょっと見てて」が、できない。

子育てまま

自分の実家が近くにないママとっては、この「ちょっと見てて」と子供を預けられる人がいないのが1番の悩みと畠山さんは、いいます。

宮崎県にも子育てのサービスは多数ありますが、一時保育というサービスがとても少ないのが現状のようです。

「児童がいっぱいで預かれません」

子育てリスト
畠山さんは、子供を一時的に預けるのに保育園のリストを上から下まで電話をして、ほとんどの施設に断られた経験があり、ようやく見つけられた一件も期間限定・・

確かに宮崎県は、子育てしやすい町。

だけど、子どもと一緒にいけるカフェや遊ぶ場所、そして、畠山さんが直面している、「ちょっと子供をみててくれる」サービスが少ない現実、知らない人の家に子供を預けるのは、正直不安という声もママさんの間であるようです。

課題解決は、地域で、顔が見える関係の構築。

昔の遊びフェスタ

子育ての課題解決に向けて、畠山さんは、「昔の遊びフェスタ」という交流イベントを企画。

このイベントを通じて、顔の見える関係を構築し、地域で子どもを育てる環境をつくりたいといいます。また伝統や文化の継承のきっかけにもなる、「昔遊び」も企画しています。

おじいちゃんとおばあちゃんのちからを借りる

子育て支援画像参照元:FAAVO宮崎

「今の子供は、おじいちゃん、おばあちゃんと遊ぶ機会が少ない。親世代だけで子育てするのではなく、近所のおじいちゃん、おばあちゃんの力を借りたい。」と畠山さんは意気込みを述べてくれました。

子育てイベントは、11月29日(土)株式会社インタークロス(宮崎県宮崎市)で開催。

現在、開催費用の一部を、クラウドファンディングFAAVO「宮﨑のみんなで子育て。0〜100歳まで一緒に遊べるイベントを開催したい!」で募集中。
期間は、11月14日(金)まで


投稿者 宮崎てげてげ通信ライター

宮崎てげてげ通信ライター
宮崎てげてげ通信の活動を通じて、人と人、内と外がつながる、人と企業が繋がる。そしてたくさんの笑顔が生まれることが私の夢です。 将来的には、宮崎県を愛する人が集まり、交流でき、そこから発信、創発が起きるような「てげてげ通信カフェ」ができれば嬉しいなと思っています。 2014年の人気記事をまとめ読み